生温くヲチ2001©bbspink.com
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眠くなくてさー
どこでもいいや
どっか面白いヲチ先教えて もまいらまた正月の別れる別れる詐欺に嵌められたぬかww 正月は二人ともバカ
適当じゃなくて離れヲチて認定しました 眺めの♂
なして一回だけ酉が変わってんの？
遼助 ◆/0wq0aD4FM
遼助 ◆vM01Jys8uc 眺めの相手♀が応募だけ見てずっとあずだと思ってたｗ 34 亮輔 ◆/0wq0aD4FM sage 2018/10/14(日) 15:18:02.46 ID:???0
なっちゃんへ
君のことをたくさん待たせたり、ドタキャンしたり…
我慢させる事が多かったと思います
こんな風にしか付き合えない自分に不甲斐なさを覚えるけど、だけどこれが自分の精一杯
君にこれ以上辛い思いをさせるのは、気が引けるから…
ここでお別れさせて下さい
好きな人に早く会えるといいね
さようなら
亮輔 だぬ
カスミンの亮輔だぬ
つまり相手がカスミンだと思ってわざと一回だけ酉出したんだぬ りょはあれだけ多忙だったのにカスミンと別れた途端に暇になったんだな（棒 りょはカスだと分かってたから
生に再会？とかトリ変えたりしてたんだぬ >>482
これだと思うけどなあ
だいたいカスを探してなければあんなコテ付けないでしょ カスミンよりみくりに近い
でもみくりともビミョーに違う 眺めちゃん再会伝するつもりだったろうに生でバラされたから出来なくなったね
可哀想だわ それよか生から犬が行った？
生にアピするの犬ぐらいだろ？ みくりっぽいおね
でもみくりはアロマでラブラブしてたし違うくね？ >>482
なんかさ、わざと一回だけ酉出しとかやり方が汚いてかセコい >>494
犬はエロゲ
エロゲはもうPINKに来ないっしょ >>499
ぽいねぇ
アッサリ閉められちまったけどw 魚もカスもレス遅いからあれは違うとして
じゃあ誰だろ…ネカマの書き溜めとも言われてたけどw りょも酷い事するんだね
わざと酉出ししたんなら相手♀に失礼極まりないよ 魚はえちになると遅いよ
眺めはずっとペース落ちなかった 小学校のとき、先生に知能に障害がある子のうちに遊びに行かされた
彼は脇目もふらずにドラクエ３をやっていて、正直、「こいつでもドラクエとかわかるんだなあ」と思った
三十分ほど彼のプレイを見ていて、とても悲しい事に気が付いた
彼がそのゲームでやっているのは、アリアハンの周りでスライムとカラスを倒す、
ただそれだけだった。パーティにただ一人の勇者のLvは50を越えていた。
彼は永遠、素手でスライムを殺し続けた
とても楽しそうだった
先に進めてやろうと思い１コンに手を伸ばしたら凄い剣幕で怒鳴られた。
なんて怒鳴られたか聞き取れなかったけれど、とにかく怒鳴られた
それを見て彼の母親が「ごめんなさいね、○○ちゃんはファミコン大好きのよ」と僕に謝った
彼はドラクエ以外のソフトは持っていなかった
僕はそれ以来、ゲームをやらなくなった。以前のようにゲームにのめり込めなくなってしまったのだ。
コントローラーを握るとやるせなくなった。友達の家に行ってもみんながやるのを見ているだけだった
その間、僕はゲームに興じる友達の背中だけを見るように努めた本当にむなしかった
その内に、僕はファミコンを憎むようにさえなった。
今までの人生の中で、あんなに何かを憎んだことはない
それは真夜中に僕を目覚めさせた
ゲームなんかこの世からなくなってくれと本当に願った
僕はソフトを彼に全部あげて、本体は捨ててしまおうと思ったが、兄に怒られそれすらできなかった。
一人暮らしをしている今でもゲームは嫌いだし、もちろん家にも置いていない。
時々、彼と、永遠に世界を救えなかったであろう彼の勇者の事を思い出すと、とても悲しくなる 小学校のとき、先生に知能に障害がある子のうちに遊びに行かされた
彼は脇目もふらずにドラクエ３をやっていて、正直、「こいつでもドラクエとかわかるんだなあ」と思った
三十分ほど彼のプレイを見ていて、とても悲しい事に気が付いた
彼がそのゲームでやっているのは、アリアハンの周りでスライムとカラスを倒す、
ただそれだけだった。パーティにただ一人の勇者のLvは50を越えていた。
彼は永遠、素手でスライムを殺し続けた
とても楽しそうだった
先に進めてやろうと思い１コンに手を伸ばしたら凄い剣幕で怒鳴られた。
なんて怒鳴られたか聞き取れなかったけれど、とにかく怒鳴られた
それを見て彼の母親が「ごめんなさいね、○○ちゃんはファミコン大好きのよ」と僕に謝った
彼はドラクエ以外のソフトは持っていなかった
僕はそれ以来、ゲームをやらなくなった。以前のようにゲームにのめり込めなくなってしまったのだ。
コントローラーを握るとやるせなくなった。友達の家に行ってもみんながやるのを見ているだけだった
その間、僕はゲームに興じる友達の背中だけを見るように努めた本当にむなしかった
その内に、僕はファミコンを憎むようにさえなった。
今までの人生の中で、あんなに何かを憎んだことはない
それは真夜中に僕を目覚めさせた
ゲームなんかこの世からなくなってくれと本当に願った
僕はソフトを彼に全部あげて、本体は捨ててしまおうと思ったが、兄に怒られそれすらできなかった。
一人暮らしをしている今でもゲームは嫌いだし、もちろん家にも置いていない。
時々、彼と、永遠に世界を救えなかったであろう彼の勇者の事を思い出すと、とても悲しくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
