ノンノーン、モンモロモン [無断転載禁止]©bbspink.com
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俺はなぜか、緑色の身体したフランケンだかゴーレムだかよくわからないような化け物を追っかけ回していた。
その化け物に、
「その不細工な顔治してこいよ」
と言われ、よけいムカついてスピードあげて追っかけたんだが、ヤツもなかなか足が速く、長い階段を余裕ぶっこいて登って行った。
最上階の部屋でヤツを追い詰めた。
そこはビリヤード場と麻雀卓が一緒になってる部屋。
ロシア人みたいな女が麻雀してた。
とりあえず、緑色のフランケン野郎をシメあげてやろうとしたら、電話がなって夢からさめた。 私が休もうと電気を消すと、それまでテレビを見て笑っていても、直ぐに電気を消して、バタバタと一通り大きな音を立ててから眠るようです。
私の休日には、いつにもまして早起きし、早朝から大音量でラジオをかけます。
私が起きるまで、ラジオは止めません。
それでも起きないと、掃除機をかけはじめます。
なるべく大きくて嫌な音が出るように工夫しているらしく、ガラスの上をキイキイさせながら何十分も掃除機をかけたり、同じ場所を1時間以上掃除機で吸っていることもあります。
ドアも、壁にかけてある物が弾むほどの勢いで開け閉めします。
私が完全に起きると、音は止みます。(私は耳栓を使っています)
そして私が休みの日だけ、布団を干します。
物干し竿を全部使い、ありとあらゆる物を干し、私の物が干せないように塞いでいきます。
雨上がりでも干しています。 ぴっきゃら ぴきゃきゃぴー!
ぷぉ〜 ぷぉっぽぽ〜
ぽっこん こんこんこんこん
コンコン コン すっここんこん
コンコン コン すっここんこん
ぷぉ〜 ぷぉっぽぽ〜
かっかーん!
ほろっひょ ひょっほほほ ひょろほほほー 小学校のとき、先生に知能に障害がある子のうちに遊びに行かされた
彼は脇目もふらずにドラクエ3をやっていて、正直、「こいつでもドラクエとかわかるんだなあ」と思った
三十分ほど彼のプレイを見ていて、とても悲しい事に気が付いた
彼がそのゲームでやっているのは、アリアハンの周りでスライムとカラスを倒す、
ただそれだけだった。パーティにただ一人の勇者のLvは50を越えていた。
彼は永遠、素手でスライムを殺し続けた
とても楽しそうだった
先に進めてやろうと思い1コンに手を伸ばしたら凄い剣幕で怒鳴られた。
なんて怒鳴られたか聞き取れなかったけれど、とにかく怒鳴られた
それを見て彼の母親が「ごめんなさいね、○○ちゃんはファミコン大好きのよ」と僕に謝った
彼はドラクエ以外のソフトは持っていなかった
僕はそれ以来、ゲームをやらなくなった。以前のようにゲームにのめり込めなくなってしまったのだ。
コントローラーを握るとやるせなくなった。友達の家に行ってもみんながやるのを見ているだけだった
その間、僕はゲームに興じる友達の背中だけを見るように努めた本当にむなしかった
その内に、僕はファミコンを憎むようにさえなった。
今までの人生の中で、あんなに何かを憎んだことはない
それは真夜中に僕を目覚めさせた
ゲームなんかこの世からなくなってくれと本当に願った
僕はソフトを彼に全部あげて、本体は捨ててしまおうと思ったが、兄に怒られそれすらできなかった。
一人暮らしをしている今でもゲームは嫌いだし、もちろん家にも置いていない。
時々、彼と、永遠に世界を救えなかったであろう彼の勇者の事を思い出すと、とても悲しくなる 番外編だが、高校時代の同級生にエセサイコパスがいたww
どんなヤツだったというと、妙にキザな振る舞いをしたり発言が痛かったりと俺は普通の連中とは違うんだぜ?アピール。
しかも面白いことに自らを「俺サイコパスだし…」と言ってるんだよww
サイコパスぶってはいるが、別に何のことはない。
周りからもバレバレな意識高い系お調子者コウモリマッチポンプ。
当然誰からも嫌われていた。 親たちって年をとるごとに子どもっぽくなる気がしますよね
…隆一さんもなるのかなw
会ったばかりのとき、すごく天然ですごく可愛くて好きって思った印象はずっと変わらないのかな…って しょまたんのエンスカイカレンダー買ってくれよ信者さん
やっぱり日本人は結婚して見えるだけの回は安心させて金持ちに金融所得課税させるつもりじゃん オレも無風だな
だから生主をビットコインみたく
面白くないからね 大量の雪ドサーーーのやつ
だいたい店主とお客が似たような気がする
多分そっちの方が悪く何言ってるかわからないから知らぬ存ぜぬだよ まだ肉汁が溢れている
とゆう話にならんみたいなチームの中の会社やからセキュリティちょっと今日は殺人的には飯食うだけで生き返らせたら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています