喜び豚っていうか神のほうがもまえを離さない!って感じでそのしとが絵をあげるたびに
むめえ〜むめえ〜って褒めまくってて本人がそこはかとなく窮屈になってきたのを匂わせても構い続けて
最終的に他ザンルに逃げられてた^−^