きつみはもふもふふもふもふ
もふもふ・・・もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ
もっふもふもふもふもふも・・・
ふう・・・俺のこのもふもふする手には何の迷いも無いぞ!
ただきつみはをもふもふする、その事だけにこの手はあるのだ!
というわけで、もふもふを続けような、きつみは・・・
あれ?どこに行った?単調なもふもふに飽きたかな?
よし、今度はもっと違うパターンを考えてきつみはを気持ちよくさせてあげよう

>>422
阿部様神様!
そして三橋の丸い尻も神様!!
もう止まらん!この味はまさに味覚テロだよまったく・・・
いつの間にか俺は目の前のものを全て食べつくしていた
そう、米の一粒、キャベツの千切り一本も残さずに
だがそれでもまだ満足しきれていない
一体俺はどうしてしまったのだろう・・・
「お、おまたせしました」
食べ終えた絶妙のタイミングで三橋がコーヒーを運んでくる
そしてまたあのぷりけつを高く上げたお辞儀をして空いた食器を下げていった
コーヒー・・・ここのコーヒーは三橋が一杯づつドリップして淹れてくれる
まずはブラックで一口・・・うう・・・この香り
ブレンドの配合が実に・・・実にパーフェクトだ!
そして他の客よりも多めに用意されたミルクを入れる
カップの中で渦を回していく白いミルクを眺め、一口
ブラックの苦味が緩和され、舌がミルクの甘味を感じる
このミルクもまたコーヒーに合うんだよな
コーヒーの香りを殺さず、そしてミルクも自己主張しすぎない
これは素材の相性が合っているのかな?ナイスだ、三橋
最後にちょっとだけ砂糖を入れて甘味を足してやるとコーヒーとミルクの旨みが更に際立って・・・
まるでフルコースを食した後の満足感を得られる・・・
そして三橋の丸い尻・・・ああ、幸せだ・・・  つづく