ナイバッチきつみは
少しずつ上がってきていてこの後が楽しみだよ
学生はそろそろ夏休みかな
きつみはも夏に何をしようか考えていると思うが・・・今年は何をやりたいのかな?
「うんと・・・色々あるけど・・・小学生の自由研究というのがおもしろそうだなって」
ほうほう、自由研究か、アレには俺も苦しめられた記憶が・・・いや、なんでもない
で、きつみはは何をやってみたいんだ?
「まずは大豆を育てて収獲して、油揚げを自分で作ってみたいな!」
それはまた壮大な・・・夏だけでは出来そうにないが、長期スケジュールでやってみたら面白いだろうな
「自分で作れたら好きなだけ食べられるよね!」
行き着くところはそこか・・・お前、段々俺に似てきてないか?

>>489
「くーくーくー」
静かな寝息が聞こえてきた
満腹なった野生の三橋はその後、寝る
これは野生の三橋の習性だと聞くが、俺にとっては好都合だ
はちきれんばかりの丸い腹を上にして、奴は幸せそうにしている
鍋一杯のカレーと一升も焚いた飯はあっという間に無くなった
カレー鍋の中まで綺麗に舐め取ってあり、ピカピカだ
食環境が良くなったからか、最近ではその肉付きの良い白い肌がよりいっそうムチムチムッチリしている
指で突いてやるとプニッとして気持ちよい
さあ、今日も下の穴の調教を始めようか
起こさないにゆっくりとうつぶせにさせ、尻を高く上げる
そしてその中央のちょっと色の濃い部分に専用の器具をあてる
ブブブ・・・ブブブブブ・・・
心地よい振動が、三橋の中心を刺激し、ゆっくりと中に進入しようしている
大人の指くらいの太さのそれは、初めの頃は先っちょしか入れられなかったが
慣らした今では、無理をしなければゆっくりと入っていくようになっていた
「ん・・・う・・・うぅ・・・」
三橋の口から寝息以外の音が漏れ出してきた
異物感が不快なのか、それとも感じているのか?俺は半分まで入り込んだそれをゆっくりと動かし始めた つづく