0510fusianasan
2019/07/24(水) 12:46:42.51後でクマーのところに枝豆をご馳走にいこうな
俺は土産にキンキンに冷えたビールを持っていくよ
きつみはは・・・うん、油揚げな
それも分厚いやつの中に味噌を挟んで表面をカリカリに焼いて
ねぎを散らして醤油をタラリとかけたやつか、今から腹が減ってきたぞ
よし、変なものを持っていったらクマーに失礼だろうから、一回試作してみよう
ん?俺が食いたいだけなんじゃないかだって?そんなことはないぞ、確認なだけだよ確認
>>499
ブブブブブブ・・・
小さく振動するその音
それを発している小型の細長い物体が、小さな体の中で蠢いている
「う・・・うう・・・ん・・・」
満腹になった野生の三橋はそう簡単に起きない
それを知っての俺の行動を三橋は知るよしもないだろう
もう何度も繰り返された行為
俺の好みを教えこむ為の調教
もし、これが俺以外の人間に、同じ趣向の同士以外に知れたら何を言われるか・・・
「ん・・・うあ・・・」
今日はいつもより奥へと振動するそれを入れてみようと試みると、三橋が今までに無い反応をした
いつもは異物感に対しての拒否、嫌悪な声
だが今日のそれは少しだけ好い何かの色合いを含んでいる様だ
そうか、もしや感じているのか?ならもうちょっと奥へ・・・
俺はそれをもう少しだけ奥へと押し込んだ
「んあ・・・ん・・・うう・・・」
フフフ、いい声だ・・・その声をもっともっと俺に聞かせてくれ・・・
ついでとばかりに、振動を強くしてやろうとコントローラーを操作する
ブビビビビビビビ・・・
いつより大きく激しく動いているぞ、さあ、三橋の反応は!
「う・・・ううう・・・うあああ・・・」
白くむっちりとした尻を自分から高くあげて悶えているじゃないか!いいのか?いいんだな!!感じてるんだな!! つづく