ナイバッチきつみは 今日も頑張っているじゃないか
よしよし、何か冷たいものでも用意しような
しかし暑い・・・この暑さは一体なんなのだよ
梅雨明けすぐに猛暑とか、どれだけ平年並みの暑さだよ
おまけに週末あたりに台風とか、もう夏が一気にやってきた感じさ
強めの風はあるが、熱風だし、扇風機の風も生暖かいよ
いよいよ最終手段のクーラーなるものを準備しなくてはいけないのか・・・いや、あれは本当に最後の手段だ
まだ耐えられる・・・俺はまだ耐えられるはず・・・
きつみはが白い目で見ているが、気にしたら負けだ・・・でもクーラー・・・ちょっとだけなら・・・

>>510
「うう・・・ううう・・・」
自分で己の尻を高く上げている野生の三橋
白い双丘の中心には細長く振動する物体が埋め込まれ、三橋の内部に刺激を与え続けている
ブブブ・・・ブブブブブブ・・・
俺はそれに指を当てると、更に奥へと押し込んでみた
初めの頃は抵抗感があり、中々入らなかったそれは、今ではある程度まではすんなりと入っていく
野生の三橋の調教の成果が確実に現れていて、俺は思わずほくそ笑んだ
「ん・・・うう・・・んあ!」
更に奥へと入り込むそれに三橋は声を上げる
いいのか?ここがいいのか?もっと激しくしてみようか?
俺はコントローラーを手にすると、更に振動を強くしてみた
ビビビビビビビ・・・
「ヒッ!ううう・・」
良い声だしているじゃないか、三橋
さあ、もっと俺にお前の痴態を見せてくれ!
三橋の白い尻がビクビクと震え始めた
それが尻だけでなく、全身が痙攣するかのように震え始め、そして三橋の息遣いが段々と荒くなっていき・・・
「ん!う・・・うあっ!」
バボンッ!!
一瞬、何が起こったのか理解できなかった
凄まじい風に似た何かが起こり、三橋の中にあったそれが凄い勢いで飛んでいき、壁にぶつかって粉々になっていた つづく