今日もナイスポジションだぞ、きつみは
よしよし、お前は本当によい子だな
昨夜は・・・耐え切れなくて・・・つい・・・
クーラーのキンキンに効いた部屋で寝てしまったよ
いやあ、初めは気持ちよかったんだが、段々と寒くなってきてな、それでもそのまま朝までグッスリだったよ
喉の調子が変なのはもしや風邪だろうか
夏風邪はなんとやら、と聞くが、俺もご多分に漏れずになんとやら、ということか・・・
でもな、寝るときくらい気持ちよく寝たいものだよな
きつみはだってそう思うだろ?
ああ、きつみはは空調機能完璧なケモノスーツを着ているからクーラーは必要ないのか
「そ、そんな事ないよ!暑い日はクーラーの中が気持ち良いもん!」
そうかそうか、今日も暑くなるから俺と二人でクーラーの利いた室内で色々しような
録画してある野球中継を見たり、ボードゲームやカードゲームをしたりな
今日の俺は調子がいいから、負けないぞ

>>572
野生の三橋
調べれば調べるほど、色々な事が判ってきた
まず、カレーを異常に好んで食す
試しに他の食べ物を出してみたが、カレーほどの食いつきは無いようだ
そしてカレーを強請るときの行動、これも俺にとっては新しい発見だった
空になったカレー鍋を叩いたり、嘗め回してピカピカになった何も乗っていない皿をペチペチと叩いたりしてくる
そして最近では、俺とカレー鍋もしくは皿を交互に見て最後に俺の方をジッと見つめてくる
これも食い物の催促の一つなんだろう、実にあざとい
食ったら食ったで、その後すぐに寝る
その間は俺のお楽しみタイム・・・のはずが、最近、ちょっとおかしくなっている
三橋の穴の開発をしていたはずなのだが、奴の反応は入れられた異物からの刺激によるものではなく
食べ物を食すことによって生じる現象、いわゆる「屁」を発したいという欲求からくるのではないだろうか、と俺は考え始めている
そして今日も、寝ている三橋の尻穴に細長いものを入れて振動させて・・・
この振動が、どうやら三橋の腸を刺激し、いつも異常の勢いのある放屁をさせているのではないだろうか
更に、この屁の匂い・・・カレー臭い屁だが、これにある種の催淫作用があるようだ
そして俺は、今日もこの屁の匂いに翻弄されている つづく