きつみはもふもふふもふもふ
うん・・・いいんだ・・・
全部、この暑さがいけないんだ
俺みたいなメタボなピザにはこの夏も辛いんだよきつみは
ああもう、クーラーの部屋から出たくない
でも人間、生きていると色々とあって外出しなきゃならないこともある
それでも・・・出たくない
クーラー様と一緒にいたいんだよ、判るかきつみは？
ああクーラー・・・クーラー・・・我が救世主よ・・・
例え腹を出して風邪を引こうとも、俺はクーラー様についていくぞ
あ、きつみはがまた冷たい目をして俺を見ている
その冷たさもまた・・・クーラー並みにぞくぞくして・・・

>>607
「オッ？ウオ！！」
俺から手渡されたそれを見て、野生の三橋は嬉しそうな顔をした
今回のは少しだけ加工してあるそれ、通称「肉棒」
ぶっとくて長いソーセージだが、その先端に切れ目を入れてある
その形状は・・・何も言わないでくれ、これも三橋の調教に必要なのだよ
いきなり生のブツを・・・はいくらなんでも酷だろう？
だから肉棒で練習なのさ
ちなみにこの肉棒、俺のもよりも大分・・・いや、なんでもない
大きさが全てじゃなんだよ、肝心なのは愛とテク！
というわけで、三橋よ、この肉棒の食べ方はな・・・
おいまて！いきなり齧るな！見ていて痛くなってきただろうが・・・
仕方ない、俺がまず見本を見せるからな
まず、肉棒の先端から舌をチョロッと・・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛが基本だぞ
そしたら加工してある切れ目に沿ってナメナメして口に含んで・・・
俺、何が悲しくてチン○の形にした肉棒を口にしてんだろ・・・
これも、三橋の教育の為だ！耐えろ俺！！
というわけでもこんな感じで舌を使うわけだ、やってごらん三橋
そうそう、そんな風に、でも強く噛まないで・・・てか、言ったそばから思いっきり齧るなっ！！痛いだろ！！　つづく