やったな、きつみは！
いつも頑張っている成果が出たんだよ、よかったな
ようし、今日も何か美味しいものでお祝いしよう
八宝菜とか餃子とかエビチリとか、がっつりと食って英気を養おうな

>>188-189
野生の三橋
俺の実体験では、三橋はカレーが好きだ
それも「大」が何個も付くほどの好物だ
俺の三橋はこれの匂いがしただけで、全身でワクワク感を出してくる
他の飼われている三橋もまた、カレーを好むと聞いている
ならばこの、今、俺が持っている携帯レトルトカレーを最大限に生かして
野生の三橋たちの危機的状況を何とかせねばならない
「ほらほらほら！俺のが一番デカイだろ！」
「なんの、デカてだけでは気持ちよくないだよ　やっぱりテクだろテク」
男たちは今だに三橋たちを弄り続けている
「ｳ・・・ｳｳ・・・」
激しく揺さぶられて、三橋はうめき声さえ途切れがちだ
そんな様子に、他の三橋たちとただ、ガクガクと震えている
ふむ・・・カレーで三橋たちを自発的に動かして、というのは何とかなるだろう
きっとここの三橋たちも食いしん坊に違いないからな
なぜなら・・・皆が皆、むっちりぷりぷりな触ると気持ち良さそうなに体をしているからだ
だが三橋たちを助けるだけでいいのだかな？
うん、あの馬鹿共にも一矢報いたいが、俺では力不足だ色々と
となると・・・うん、あの手があった！
ごめんな三橋たち、もうちょっとだけ我慢してくれ
新たな三橋が群れから引きずりだされ、大きく開けられた口に男がイチモツをぶち込んで
腰を動かし始めた光景に何とか耐えながらそれを開始した