387 名前:名無し草[sage] 投稿日:2019/08/11(日) 00:06:01.42
ほら出来たぞ婆供;;有り難く舐めしゃぶれ;;
鶴見中尉どん;;おいの事本気で好きなのですか?;;問いかけは言葉にならずただ喘ぎ声を上げるしか出来なかったよ;;鶴見に抱かれている今でさえ不安が拭えないよ;;
鶴見は本心を決して見せないよ;;月島や菊田には言える事;;おいには何故話してくれないのですか;;体の関係も自分だけじゃないのかと不安が頭から離れないよ;;
考え事か?;;耳元で囁かれると言葉が全身を巡るように快感が走るよ;;限界まで広げられた菊門がヒクヒクと痙攣するよ;;少尉良く覚えろ;;これが私の形だ;;
何度も腰を打ち付けられ広げられた粘膜は既に鶴見の形になっていたよ;;不安も自分が背負う宿命も全て忘れるほど体に刻み付けて離さないでほしいと思ったよ;;
初めてにしては上出来だな;;よくやった;;気付くと何度も射精をしていたようで触れられてもいない陰茎からゴポゴポと白濁が溢れて出していたよ;;
褒めたれた喜びと快感で鯉登は気を失ったよ;;おしまいだよ;;