129 名前:名無し草[sage] 投稿日:2019/08/11(日) 03:51:02.35
いい眺めだな;;尾形は広げられた杉元の尻たぶを見下ろしていたよ;;抱き始めた頃に比べて随分と形を変えた菊門はまるで女性器のようだったよ;;
粘着質の液体を指に絡め縦に割れた穴に差し込むと杉元ははぁと吐息を漏らして快楽を受け流したよ;;腹側にそってなぞると他と比べて少しだけ硬い部分に当たったよ;;クニクニと責め立てると杉元はあっという間に果ててしまったよ;;
女みてえな奴だな;;そういうと尾形は一気に自身の肉棒を突き立てるよ;;んはぁっ;;強烈な快楽に声を抑える事が出来なかったよ;;あんあんと女のように喘ぐ杉元に尾形は満足そうな顔をしたよ;;
ガバガバじゃねえか;;俺の他に何人咥え込んだんだ?;;杉元は尾形以外を知らないのにサイコパス被害妄想野郎の尾形は見えない男に嫉妬しし始めて杉元の首を絞めるよ;;快楽と苦痛の間で杉元は束の間の安らぎを得るよ;;
馬鹿な少女の身代わりに手を汚し続ける胸の痛みを忘れられるひと時;;人として欠けた男の凶行も杉元を救うカムイからの贈り物のように感じたよ;;おわりだよ;;
婆供ありがたくこうべを垂れて;;