>>470
おがにゃんはいつもに増してご奉仕を頑張るねん
大きなチンポを喉まで入れてじゅぽじゅぽ咥えるもんだから苦しくなってゲホゲホしちゃう
何やっとるんやお前って背中さする牛山に顔を真っ赤にして涙目でこう言うんや
やっぱり...女やない俺では駄目やろか...と
その言葉で牛山も悟るんや
遊郭に行く度小言を言うたり街行く美人を褒めるとムスッとするおがにゃんのほんまの気持ちに
牛山はいじらしいおがにゃんが可愛くて仕方なくなるんや
その晩朝までおがにゃんを離さなかった所為で足止めをくらうヒッジ一行やけど誰も2人を責める事はしなかったんやとさ