月曜からちょうど良いポジションだな、きつみは
今週も幸先が良い、よな？
うん、実は最近体調が・・・いや、悪いんじゃなくて重い？感じかな？
暖かいからといって食っていたのが響いたか
いや、先日のきつみはのここだけの話では春は痩せやすいらしい・・・
じゃあこれはきっと、体重が減る前の現象だな
増えたに見えて実はその後でガッツリと減っていくに違いないよ
スリムの俺の姿に惚れ直せよ、きつみは

先日のホワイトデーだった
だったというのも、俺はその日を忘れていたからだ
ちなみにバレンタインには三橋からチョコを貰っていたぞ
例えチロルなチョコでもチョコだよな？だからお返しを忘れた俺は・・・
今から何かしら考えなくてはいけない
ちなみに、俺の他にも三橋からチョコを貰った奴はいて・・・三橋め！！
複数の人間にチョコを渡すなんてどんだけビッチだ！！
俺のお返しはちょっと熱いぞ、覚悟しろよ！！

というわけで、三橋を拉致・・・もとい、大人しくしてから秘密の部屋につれてきた
手足を縛り上げて身動きを取れなくして床に転がしてある
うん、実に被虐的でそそる・・・いや、今はそんな事はどうでもいい
俺は、俺とその仲間たち(三橋からチョコを貰っていた奴ら)とで三橋のホワイトデーのお返しをしようと思う
「う・・・うう・・・」
目を塞がれている三橋は床に転がって身悶えている
さあ、三橋！俺たちの愛のお返しをたっぷりと受け取るがいい！
三橋を取り囲むようにして立った俺たちは、一斉に股間のイチモツを取り出すと猿の様にシコり始めた
そして暫くして・・・
「うっ・・・いく！」「俺も限界・・・」「三橋！俺の俺たちのホワイトなお返しをたっぷり受け取ってくれ！」
白く熱い液体が、三橋に向けられて発射され、三橋はそれを全身で受け止めた
「う・・・あ、あつい・・・臭い・・・」
こうして俺たちの三橋へのホワイトデーの儀式は終った
後で三橋にがっつり怒られたのはなんでだろう？だって三橋、こういうの好きだろ？