きつみはもふもふふもふもふ
問題をオープンに、か 全てをさらけ出す勇気は俺には無いかもしれない
きつみはにはどんな秘密があるのだろう?
俺とあいつの仲だから大体の事は把握はしている
だけどやっぱり判らないことはあるわけで・・・
うーん・・・当たり障りの無いことだけをオープンにしようか
おーい、きつみは ちょっと聞いてくれよ、俺の秘密は・・・あれ?逃げたぞ おい待てよ、聞いてくれってば
実は俺、最近足の裏に水泡が・・・

ソーシャルディスタンスなんてものが推奨されてから、三橋にくっつけない
濃厚な接触なんてもってのほか
もしどちらかが感染してしまったら、行動を詳細に調べられてしまう
俺は別にバレテもいいんだが、三橋が・・・
というわけで、ソーシャルディスタンスに則って、今日は屋外デートとなった
しかしだ、2メートル以上離れてデートといえるのか?
ちなみに場所は人気の無い山の中
ここで三橋に服を脱いでもらって俺が短時間だけ傍によって色々と細工をする
まずは両手は後ろに縛り、チン○や色々な場所に器具を取り付け、目隠しをして地面に座らせて・・・
そしてまた離れて準備オッケー、スイッチオン!!
ブブブ・・・
「ん・・・んん・・・あ・・・」
お、中々善い声を上げ始めたぞ、もっと強くしてやろう 乳首強めでチン○最強と・・・
「えぐっ!や、やあ・・・ん・・・あああ・・・いき・・・たい・・・」
チン○の根元を縛っているから中イケないよな、うん
「あ・・・ああん・・・後ろに入ってくるう・・・」
ん?後ろ?いや、後ろには何も入れていないぞ?三橋の錯覚か?
「ああんああん・・・太い・・・ズンズンしてえ・・・」
いやさ、後ろには本当に何も・・・ん?なんだあれ?
三橋の後ろの穴に何かが入っているがあれは・・・もしや筍?
ああ、ソーシャルディスタンスのせいで三橋が筍にイカされてしまう!!
「ああんああん・・・い、いくう・・・らめえ・・・」
俺のじゃないモノで三橋が・・・三橋が!!みんなコロナのせいだ、みはけろ!!!(続かない)