ナイバッチきつみは　今日も順調な様で何よりだよ、のんびりまったりと、午後からも過ごしていこうな
そういやミントキャンディー、花粉の時期にはいいかもしれない
だけど・・・実は俺は苦手なんだ　　のど飴でもミントとかスースーしたのはあまり選ばないな
これは単に好みの問題だから、きつみはは好きなのを食べていいよ
でも歯磨き粉は平気なんだよな、なんでだろ？
>>987　乙バッチー

三橋が寝ている
ここは授業が再開されたばかりの学校で、今は放課後
まだ部活動は自粛されているが、それでも久しぶりの学校で授業が終ってもあちこちでにぎやかな声がしていた
そして三橋はというと、人気の無い部室の並ぶ一角で、床に座り込んで寝ている
こいつの事だから、きっと皆に会えた嬉しさで疲れたんだろうな
でも何でこんな所で？部活が無いのは判っていたが、それでもここに足を向けて、眠気に襲われたということかな？
そう、この場所は今はまったく人気が無い
そして俺はというと、たまたま部室に忘れ物を取りに来ただけだ
まったく・・・無防備すぎだろ、三橋　こいつの事を狙っている奴は結構いるんだよな
野球部で活躍しているし、あの色の薄い猫毛な頭は目立つし
それに何より、こいつの感情の表れや態度が、ある趣向の奴らの琴線に触れるんだよな
自然体ないやらしいさとかもうどうしようかと・・・実は俺も・・・ｸｸｸ・・・
だけど俺はそんな無理やりとかはしないよ、紳士だしな
紳士な俺だけど、ちょっとだけお仕置きはしなきゃだ
こんな所で一人で無防備に寝転んでいるとか、いかにも襲ってくれとか思わせてしまうじゃないか
俺は持っていたカバンからあるものを取り出し、それを手にして三橋に手をかける
ちょっと強く肩を掴んでも「う・・・ん・・・ぐぅ・・・」と起きる気配は無い・・・どんだけ眠いんだろな、こいつ
じゃあちょっと失礼して・・・三橋のズボンのベルトを緩めて、と・・・
隙間から手を入れて、下着を確認し、その隙間へと指を進める
俺の指先にはさっき取り出したそれがあり、それをゆっくりと三橋の奥へと突っ込んで・・・
それでも起きないんだから困った奴だな、こいつ
でもまあいいか、後はバレないように服を調えて、また床に転がして放置しよう
それを俺は遠くから眺める・・・三橋の中に入れたミントキャンディーが徐々にとけて、どう反応するか考えるだけで楽しみだ
おっと、スマホで撮影しようかな？悶絶する三橋の姿を保存して楽しもうそうしよう