0221fusianasan
2020/06/12(金) 01:15:29.01ごめん遅くなった
ハンジ班に配属されたモブリットは自分の上官が変人という噂は聞いていたが予想以上の変人だった
規律を重んじるモブリットは戸惑いつつもハンジの命令に従っていたが
ある時不眠不休で実験を続けようとするハンジについ「ダメです、寝てください」と意見してしまう
従順だったモブリットの言葉にハンジは一瞬驚き
モブリットは上官に逆らった事で処罰を覚悟するが
ハンジは素直にモブリットの意見を聞き入れる
後にその様子を見ていたエルヴィンに
「ハンジの扱いに向いている、これからもハンジが危険をおかしそうになったら遠慮なく言ってくれ」と評価される
ハンジや他の上官からも仕事の効率が上がったと評価されるようになり
モブリットが副官として活躍する第一歩になった
ざっくり意訳だけどこんな感じの話!