>>648
神が娘を殺したんは悪人である自分への罰のはずやっちゅう考えやな
全てのことは神の思し召しやけど娘に神に殺される理由がいくら考えても思い付かんから親の自分への罰や思うたねん
神がおるなら娘を守ったはずやのに娘が意味わからん死にかたしたで
神の存在も否定できん神の正義も肯定するには自分が悪やったからやって答えになったんや
おがにゃんは「神はあやふやなもん」「神のおかげちゃうわ俺のおかげや」言うてるからキリスト教徒やないんやな思うで