告白します。
愛されたかった。何をしても褒められるような人間になりたかった。
そうするのは絵を描くのが一番近道だと思った。
でも認められなかった。
どうしてもあのジャンルの雰囲気が苦手だったから。
自分から壁を作ってしまったから