別れたかったのは私
もう暴言見ては泣く日々にも、寝落ちにも限界やった
恐怖症みたいになってた
大好きももちろんやけど、踏ん切りつけたくて連れ出したところもある
そこはすごく私がずるいと思う

早い時間に遊んでるから、私とはなにもできず寝るんやないかって言う疑念も拭えんかった
ここで言われてたことに抜け出してからも囚われた
結局抜け出せんかった

それに言ってるの本人かなって思うときもある