0473fusianasan2020/07/15(水) 09:44:44.36 全身を不随意な悪寒が駆け抜けた「んん、お」幅吐しそうなのに、彼の体重がそれを許さない。 柔らかなふぐりは噛んでみると言わんばかり、口いっぱいに充溢した。「んっぷっ、、、」「はあ、ほんと、熱いのがお好きね」 うーん20代のニートの文章力やな