全身を不随意な悪寒が駆け抜けた「んん、お」幅吐しそうなのに、彼の体重がそれを許さない。
柔らかなふぐりは噛んでみると言わんばかり、口いっぱいに充溢した。「んっぷっ、、、」「はあ、ほんと、熱いのがお好きね」

うーん20代のニートの文章力やな