いつでも探しているよ
どっかに鶴婆の姿を
月萌え語り
月受け語り
こんなとこにいるはずもないのに

寂しさ紛らわすためなら誰でもいいはずなのに
Once more time 叩き合った時間よ
言えなかった「好き」という言葉も