後輩「うわぁ、先輩のおちんぽかったぁい、そんなに私をレイプしたかったんですかぁ？」
後輩「そりゃあしたいですよねぇ」
後輩「後輩のくせに自分よりずっと頭のいい生意気な女を腕力で組み伏せて躾けたいんですよねぇ、こわーい」
後輩「いいんですよぉ、よわーい女の私は先輩には逆らえないんです、好き放題なぶって自尊心回復してください」
後輩「あは！腕押さえる力強くなってるぅ、こんなの絶対抵抗できないっ、こわいですぅ」
後輩「私どうされちゃうんですかぁ？その無駄に立派なおちんぽでぇ、ずこずこ、びゅーびゅーされてぇ、尊厳踏みにじられちゃうんですかぁ？」
後輩「それとも暴力で躾けられちゃうのかなあ？たくさん殴られてメスはオスに絶対に勝てないって体で覚えさせられちゃうんですかぁ？」
後輩「さいてー、先輩さいてーです、この人気の無い場所なら私がどれだけ泣き叫んでも問題ないからってぇ」
後輩「私の体震えてるのわかりますかぁ？先輩が怖くて怖くてガタガタ震えちゃってますぅ」
後輩「でも先輩はさいてーだからそんなかわいそうな私を見ても目の前に無力で美味しそうなメスがいる事にご満悦なんでしょうねぇ？くずですねぇ」
後輩「あは！もう我慢できないって顔、いいですよぉ、何をされても抵抗できない生意気でかよわい後輩がここにいます」

後輩「せんぱい、私のことレイプしてください」