>>627
てっちゃん
お疲れ様です。
人にはそれぞれ個性があるもの。
だから、そんなに自分のことひどく言う必要はないです。
会社勤めするのが偉いわけじゃない。
ただのコールセンターのコミュニケーターなだけ。
たまたま長く働いているから、経験値があるだけ。
てっちゃんは、てっちゃんなりに頑張ってるじゃない?
いいの。今出来る事を一生懸命頑張ってたら、自ずと道は開かれるものだから…
底辺なんかじゃないよ?
仕事に優劣なんてないんだから。
てっちゃんの出来るお仕事を頑張ってたらいいの。
自分に自信を持っていいの。
てっちゃんにしか出来ないもの。必ずあるから。
それにね、てっちゃんはこんなに優しい人じゃない
私みたいな嫌われ者のそばにいてくれてる。
なかなかいないんだよ?私のためにこうして時間をさいてくれる。
私は、そんなてっちゃんがとても愛おしいよ?
大切な人だと思ってる。
だから、あまり卑屈にならないで?
こうしてここでお話してくれることで、私は本当に救われている。
てっちゃん、あなたのその優しさだけで充分だと思うの。
大丈夫。私はあなたが必要です。
そして、私はてっちゃんの支えに少しでもなれたらいいと思っています。
腕枕、ありがとう。
てっちゃんにくっついて…
おやすみなさい。