鶴はフィオリを亡くしてから兵士に必要なものは愛やと語りだしたり
仇の娘に脳汁垂らしたり何考えとるか全く分からんのやけどもしかしたら大切な人を喪失するのが癖になってやめられへんのかもしれへんで
自分の無茶に付いてくるような部下への愛は本物でそれを亡くすのが楽しいんや
上手く言えんけど