別の映画ライターは、運よく取材を受けてもらえたというのだが、「その“条件”がひどかった」とこぼす。

「取材までに“花江の過去のインタビュー記事すべてに目を通してきて”“過去の記事と同じ質問はしないで”って。そんな無茶な(苦笑)」

 どうしたって質問内容はカブってしまうし、そうしなければインタビュー記事だって成立しない。

「“この質問の答えは、ほかの記事から引用して書けってこと!?”と怒っているライターさんもいました。ハリウッドの超大物俳優だって、そんなこと絶対に言いません。映画の宣伝で来日したら、取材で何度同じ質問されてもすべて笑顔で答えますよ」

 メディアからの依頼を受け、世の人々の“知りたい”“聞きたい”に応えるのも役者の立派な仕事のはず。花江の所属事務所に真意を尋ねると「そのような条件を出した事実はありません」と回答。そのうえで、こう釈明する。

「ただ、こちらの要望として関係先には“全部は受けられないので(取材数を)絞ってください”という話はしています。可能性として、関係先のどなたかが“ご配慮”くださったのかも……」

 ある声優事務所関係者は、花江にこう同情する。

「芸能界では“取材日”に立て続けにいくつも取材を詰め込んで、出演者が何度も同じ質問に答えるということも普通なのかもしれませんが、どんな人気声優だって、そんな経験ないですからねぇ」

(´・ω・`)