二瓶の回想で娘にスズメバチが止まった時に自分の体臭が変わったってシーン
最近読んだ養老孟子のエッセイにそのまんまのシーンがあった
そこではスズメバチじゃなくてムカデだったけど
「その瞬間自分の体臭が変わった」って描写までほぼ同じ文章だった
ただ図書館で読んだので題名忘れた