俺ら「三橋の部屋に早朝バズーカ！！」

三橋「俺くんのバズーカ、すごく太くておっきいです・・・」

　　 /　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　ヽ
　　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　　　　　 }　 l
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　　 |　 !　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |　　　　　>>2やらないか？
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈　 !　　　　 >>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　　　>>4 とことんよろこばせてやるからな
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　>>5 いいこと思いついた
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　　　　　　お前、ｵﾚのｹﾂの中でｼｮﾝﾍﾞﾝしろ
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!　　　>>6 ああ・・・次はションベンだ
　ヽ { 　|　　　　　　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /　　　　>>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　　　　　　 !　, 　　　　　　　　こいつをどう思う？
　　　＼ !　　　　　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'′　　　　 >>8 ケツの穴のひだまで
　　　　｀!　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　あまさず写しとってくれよ・・・
　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　￣｀　　　　 / |
　　　　　|＼　　　　ー ─‐ 　　　 , ′ !

ナイバッチきつみは
今日ものんびりゆっくりダラダラといこうな
最近、暖かくなってきてちょっと油断すると眠い・・・
春眠なんとやら、じゃないけど、朝とか夜じゃなくても眠い
つまりだ、一日中眠いんだな
昼飯の後で、おまけに天気も良くて、縁側なんて日差しも最高で
ほんのちょっと横になるだけ、一回目を閉じたらもう・・・
これで夕方まで爆睡していたのは一回や二回じゃなかった
ただ、俺の隣にいつの間にかきつみはも寝ていたけどな・・・気持ち眠りには抗えないよ

>>943　※一部グロ注意
困った・・・
俺はそれを知ってから、ずっと悩み続けている
あの子、きつみはの好きなものを調べ、稲荷寿司や油揚げを凌駕するほどの
美味な食べ物を調べに調べまくった
だが、きつねに油揚げは昔からのお約束らしく、有名な稲荷神社でのお供えは当たり前のものだという
有名な稲荷神社ではお供えセットがあって簡単で楽・・・話を戻そう
つまりだ、きつみはと仲良くなるには食べ物で、というのが一番らしく
それも油揚げ系のものがもっとも効果的で、だから俺は屋台の稲荷寿司屋を始めたわけで
そしたらきつみは家の近所の奥様たちから贔屓にされて商売繁盛
だけど、肝心のきつみは本人は直接はやってこず、家の主であるメタボだけがやってくる
それもその時に残っている商品を全てお買い上げ、ありがとうございます
ご近所さんたちがあらかた買いに来た後でやってくるなんて、結構考えているな、このメタボ・・・
と、とにかくだ、稲荷寿司以上のきつねの好物を見つけ出すことには成功した
だがな、材料が・・・流石の俺も躊躇われるよ
というか、これ、一番初めに作ったのって誰だよ？本当に勘弁してください・・・
あの子もこれを食べるのかな？だってきつねだし・・・
でも本当かな？昔から伝えられる話だけど、きつねの好物が
「鼠の天ぷら・○揚げ」とかって・・・
というか、俺、本当に鼠は無理です、某ランドも行けないくらい無理です・・・
で、でも・・・これであの子と仲良くなれるのなら・・・でも鼠・・・
ああ、またしても頭の中がｸﾞﾙｸﾞﾙ大回転・・・　つづく