本当は世界に認められるだけのスペックがあるけお周囲がそれに気付いておらず虐げられているナローシュ^−^
追放されて自由にしたらハーレムが出来てたのちく過ごすし世界を救ってほしいと懇願されるけお今更もう遅いと言うナローシュ^−^