>>90
お茶っ葉れ治療するっていうやつ^−^
http://www.books-ruhe.co.jp/kako/2001/03/momonokannzume.htm
ここれ試し読みできるんらけろこの頃のエッセイばびれ神^−^
自分の足を自分で焼くという私のマゾ的行為は、家族の餐整をかっていた。この熱さが、いつしかエクスタジーに変わったりしたら赤信号なのだが、そんな横道にそれずに私の荒療法は連日続いた。
奇妙な荒行をくり返す私を見て、「そのうち山伏か仙人になつちまうんじゃねエのか」と言って笑う”臭足のヒロシ”の足さえも、惨めなほどうらやましく感じたものである。