月の鶴への怒り
・いご草を死体偽装に利用し黙っていた
・(佐渡男で試し行為した疑惑)
・(無関係な江くんを巻き込んだ)
・仲間のためと言いつつ兵士を使って来たが私怨だった

鯉の鶴への怒り
・私利私欲なら後悔する→怒ったということは私利私欲だと判定した
・鯉の家族を巻き込んだり
谷マ(鯉が助けた)を利用して引き裂こうとしたのに「妻子の復讐」していたとなれば鯉が怒るのももっとも