滓じゃね


なんでよかったなのー?
(肩に手を回されて距離が近づく度にドキドキが増して)
うー…渉さん、さっきと全然ちがうよぉ…
うん、抵抗できなくなっちゃう…ひゃぅっ
(びっくりした声を出しながら、渉さんのお膝に乗せられて)
もぉ、なんでそんなこと言うの?
渉さんって、恥ずかしがってるところ見るのが好きなの?
(からかうように言われると手で顔を隠して)