ド変態結子 ◆pVXufY8h0rQ4 の部屋 Part.9
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
元えふか ド変態結子◆pVXufY8h0rQ4 といつものおじさん◆z4o7Xy1RvfRP の馴れ合い部屋です。
※前スレ
ド変態結子◆zeBtrKlxSs の部屋 Part.7（実質Part.8）
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1594703718/ 寿人さん・・・元気ですね。
(嬉しそうにんぐんぐとおちんちんをくわえながら、上目遣いで寿人さんを見つめて)
寿人さんのお部屋にいってみたいです。
いいですか？ 寿人さん・・・元気ですね。
(嬉しそうにんぐんぐとおちんちんをくわえながら、上目遣いで寿人さんを見つめて)
寿人さんのお部屋にいってみたいです。
いいですか？ じゃあちょっと待ってて。
このまま浴衣だけ着て、止まってる宿に連れていくよ
(場所探してきます) じゃあちょっと待ってて。
このまま浴衣だけ着て、止まってる宿に連れていくよ
(場所探してきます) うぇ〜い…
（身長は2ｍになんなんとする長身
それに相応しい長大なイチモツをこれ見よがしに反り返らせた、アフリカ系ハーフらしい浅黒い肌の男
悠然とした足取りで脱衣場から現れる）
まだ治まらんのお…
抜かずの三連発じゃ出し足らんわ。
（後にしてきた脱衣場には制服らしい作務衣風のズボン下を脱がされ
後背位の格好のまま頬を床につけて突っ伏し、肛門と膣から多量のザーメンをごぼごぼと逆流させる仲居らしき女性が
半ば失神した様子でびくびくと痙攣している）
ID:fIQ うん？空耳かのー
（見回せば露天の岩壁にいくつもの天狗面が掛けられているが
雄々しくそそり立つその鼻はどれも男根を模しており
どう使われたものかどれもこれも鼻だけが変色している） 夜中の温泉最高〜！
貸し切り気分でのびのびできるっ いや、俺達だけの貸し切りだよ〜
楽しんじゃいますか
ゆいさん、よろしくお願いします 一人です
お姉さんも？
こんな夜中にすごい偶然だね
せっかくだからもっと近づいていい？ 友達と来てるんだけどぐっすり寝ちゃってるから一人で温泉楽しんじゃってます♪
これも何かの縁ですし、横どうぞ〜 そうなんだ
もったいないね〜いい温泉なのに
（肩まで浸かったまま隣まで近づく）
どうせならさ・・・もっと楽しまない？
（腰に手を回して抱き寄せる） え〜、楽しむってなんですかぁ？
（意味がわからないふりをして胸を寄せたり靖さんに体を密着させる）
ここの温泉ってなんか体火照っちゃっいません？（耳元で囁く） 本当に分からない？そうは見えないけどなあ
（足の間に指を忍ばせて付け根に触れながら動かす）
うん、のぼせたみたいに体・・・熱いよね
（抱き寄せてゆいさんをひざの上に乗せて、固くなったモノをクリに当てて意識させる）
・・・これで分かった？ んっ…そういうの疎いからぁ…お兄さんもっと教えてくれます？
（おっぱいを靖さんの顔の前でプルプル揺らしながら唇に乳首を当てて）
体の中から熱くなっちゃいますよね…
（クリに触れてるものを意識して腰が揺れる） いいよ・・・丁寧にじっくり教えてあげる
（胸に唇を押し当てて乳首を口に含んで舐める）
もっと熱くなるよ、これから
（やわやわと指先を動かして巧みに愛撫する）
・・・中から？
（指先を浅く沈めて小さく出し入れ） いっぱい教えてね///
（トロンとした顔で靖さんにキスをして舌を絡める）
んっ…お兄さん指きもちいい…
中も好きだけど、クリちゃんもきもちいから好きぃなの
（おねだりするように腰が揺れる） ん・・・いい表情になってきたね
すごいエロい顔してるよ？
（舌を受け入れながら深く絡ませていく）
そう、中とクリ・・・どっちが好き？
・・・両方？
（浅く沈めたまま親指でクリに触れて震わせる）
よくばりな子だね
（逃げられないように抱きかかえていきなり強い刺激を与える） だってきもちいいんだもん…
（舌を絡ませながら唾液をすする）
どっちも…どっちも好きぃ
あぁぁ、それいいよぉ！！
エッチでよくばりな子、お兄さんきらい？
ゆい、エッチなこと大好きな子なのっ エッチな子、好きだよ
よくばりな子もね
（ゆいさんの体を浮かせて先端を当て、奥まで一気に貫く）
これも欲しかったんでしょ？
もっともっと、気持ち良くなろうね
（唇を塞ぎながら乳房を揉みしだき、ゆっくりしたピストンで突き上げ始める） ああぁぁん！！
太いおちんぽ…奥まで一気にっ！！
ごりって当たってるのぉ…これ欲しかったよぉ
お兄さんのおちんぽ擦れてきもちいいっ
もっと、もっとして？
いっぱい一緒に気持ちよくなりたいの
（ピストンに合わせるように中を締めつける）
会ったばかりのお兄さんなのに…おちんぽ気持ちいいよぉ うん・・・俺も、すごく気持ちいいよ
っ・・、締まる・・・！
（体の中を掻き混ぜるように激しいピストンを繰り返す）
初めて会った男に、こんなに気持ち良くされちゃって・・・
本当にエッチな子だね
中に出されちゃっても仕方がないね・・・？
（快感を貪りながら耳元に囁く） エッチ大好きぃ…もっとおちんぽちょうだい？
（腰を擦りつけるように揺らす）
中出し…中出しされてみたい…
このままおちんぽ抜いちゃうのやだ…
ゆいのおまんこに…おちんぽ中出ししてほしいよぉ
（耳元で囁かれていやらしい声で喘ぎながら中出しおねだり） くっ、・・・もう、・・・このまま・・・！
（ギリギリまでこらえながらピストンして、限界を迎えて中出ししてしまう）
・・・ふう、・・・っ・・・そんなにしがみつかれたら、抜けなかったじゃん・・・
でもすっげえよかった・・・
（乳首に甘噛みしながらお湯の中でクリを扱く）
本当にエッチなんだな・・・
（亀頭で一番奥をぐりぐり） ああぁぁん…お兄さんのおちんぽ精液っ、奥にいっぱいきちゃってる！！
…だって抜かないでってお願いしたでしょ？
んっ、エッチきもちいから大好き///
でも誰とでもってわけじゃないからね…お兄さんとは…なんかスゴくしたかったの！
あっ、まだ奥グリグリされてちゃってる///
クリも…そんな刺激したらまたイッちゃうよぉ ああぁぁん…お兄さんのおちんぽ精液っ、奥にいっぱいきちゃってる！！
…だって抜かないでってお願いしたでしょ？
んっ、エッチきもちいから大好き///
でも誰とでもってわけじゃないからね…お兄さんとは…なんかスゴくしたかったの！
あっ、まだ奥グリグリされてちゃってる///
クリも…そんな刺激したらまたイッちゃうよぉ どうしても、中に出したかったんだ
俺だけのものにしたいからかな・・・？
（耳の穴を舌で犯しながら乳房をこねる）
何言ってるの？休ませないよ
始まったばっかり・・・まだこんなに体熱いからね
（お湯の効果で鎮まらないペニスで責め続ける）
くたくたになるまで犯してあげるからね・・・
（そろそろ落ちますね。遅くまでありがとうございました） …いっぱい犯して
ゆいを…お兄さんの精液まみれにして///
（こちらこそ気持ち良い時間をありがとうございました！） 朝の露天風呂ってサイッコーね
（大きな胸を晒して元気よく入ってくる） 俺も一人なんですよ………
（遠慮なく隣に入り）
お綺麗ですね………
（胸元に目が行き）ずいぶん、ご立派な物をお持ちで……… ああっ‥お恥ずかしいですわ
（Iカップの胸を褒められ恥ずかしそうに隠す）
もっとお近くに‥どうぞ
（男性の腰に巻いたタオルの変化が気になって） ありがとうございます………
(隣に座り、密着し、腰に手を回し)
あの……良いんですよね……？（腰に回した手がゆっくりと這い上がり、胸に軽く触れた） あ‥え？
ええ‥かっかまいませんわよ
（一瞬旦那のことが脳裏のよぎるが密着されてビクッとなる）
あ‥ンッ‥
（お湯の効果で敏感になった胸に指が当たるだけで甘い吐息が漏れ） 綾乃さんの脇の下から手を伸ばし、両胸をゆっくり揉み揉み）
凄い…大きくて柔らかくて……最高ですよ…………
んっ…ん…ん……（後ろから唇を奪った） （背後からIカップのオッパイを鷲掴みにされて）
ハァッ‥アンッ‥やっ‥ンンッ
（首をねじって唇を奪われるとトロンと目尻が下がり惚けた顔つきに） 朝から気持ちいいなぁ…
(１人湯船に浸かりながら前を隠すこともなく) （タオルで前を隠しながら、露天風呂へ）
露天風呂、入ってみたいけど・・・。やっぱり・・・。
（恥ずかしがりながら、そっと浴槽へ近づいて・・・） ひと汗かいたから流しに戻ってきたわ‥
（Iカップの人妻が露天風呂に入ってくる） 浴場入り口近くで見張り。女性が入ったのを見て、こちらも入浴）
うわー、おんせんだー。きもちよさそー。
あれ？ だれかひといるの？
（けっこう棒読みで温泉に入る。女性の身体に興味津々な中学生が、すでに勃起している陰茎を隠すことなく） （お湯を掻き寄せおっぱいをタプタプ揺らしていると騒がしい男の子が入ってきて）
坊や‥オバサンと一緒に入る？
こっちいらっしゃい‥中学生？
（股間からニョキッと生えた男根は中学生とは思えないほど大人になっていて） うわ、おんなのひとがはいってたなんて。おちんちんみられちゃった、はずかしー。
（隠しようのない棒読みと、あからさまな演技で手を使って股間を隠しながら、それでも臆することなく女性へと近づいていき）
うん、中学2年。一緒に入ってもいい？
（一応許可が出るまで待ってから湯船に入ろうとします。しかし、水面の下に映っている人妻の裸体に目が釘付けで、
半分は聞いていない様子で） 両手を開いて中学生にアイカップの大人のオッパイを見せてあげながら）
どうしたの？イイのよ‥一緒に入りましょ
中2なんだ‥オチンチン立派ね （女性が両手をずらすと、今まで見たことないほどの巨乳が現れ、意識が更に向いてしまう。たったそれだけの刺激で
勃起陰茎がさらに大きくなり）
う、うん、お願いします・・・。
（ちょっとだけ委縮しながら湯船へ身体を沈める。女性の隣に体を寄せながら、そっと手を伸ばして女性の腕に触れてみて）
おば…お姉さん、恥ずかしくない？ ボク、一応オトコだよ？ オチンチンだって、クラスで一番大きいよ？
（以前、35歳の伯母を「おばさん」と呼んで叩かれたことから、明らかに「老婆」じゃない限りはお姉さんと呼ぶクセがついちゃってる） （恥ずかしそうに入ってくる中2の男の子を優しく抱き寄せて）
へーそうなんだ‥クラスで1番大きなオチンポ‥いやオチンチンって言われてるんだー？
（男の子の身体に103センチのおっぱいの谷間に挟むように密着しながら）
うふふッ‥恥ずかしくないよ‥2人とも裸だもん
でも君‥どんどんチンポ‥あっオチンチン大きくなってるね
もっと遠慮なくオバサンのオッパイ触っていいよ
（恐る恐る胸に手を伸ばす男の子の手に右手を添えてギュッとオッパイを揉んで見せる）
柔らかって‥弾力もあるでしょ？ うわ！
（女性に抱き寄せられて、素っ頓狂な声をだしちゃう。抵抗する間もないまま、胸の谷間に顔をうずめられちゃって）
やわらか…。温泉なのに、あなたの匂いもする…。
（頬だけでも胸の柔らかさを実感してる。温泉の効能というだけでなく、性欲が暴走しかかっていて）
だん、りょく・・・。なんか、すごくエッチ・・・。
（女性に手を添えられ、そのIカップの胸を揉んでしまいます。右手で胸を揉みながら、顔をずらして手を置いてない
胸の先端へ舌を伸ばしてしまって）
ボク…もっとしたい…。
（あいてる手が、無意識に動いてしまってる。女性との経験のない思考はオナニーに向いてしまって、左手で陰茎を握ってしごき始めて） うふふっ‥可愛い
（胸の谷間でスベスベのおっぱいの感触を顔じゅうで味わってウットリしてる中2の男の子の顔を眺めながら頭を撫で撫で）
坊や‥おっぱい赤ちゃんみたいにチューチューって
吸ってもいいのよ
（添えていた右手で重い水袋のようなオッパイの片乳を持ち上げ少年の口元に差し出す）
ああ‥自分でしちゃうんだ‥オバサンも触ってイイ？
坊やの‥チ・ン・ポっ
（自分でシコシコ扱き始めたのを見て左手を伸ばして肉棒を握り締めて）
スゴイ‥坊やのチンポ‥パパより大きいっ うん…ありがと…。
（女性に差し出されるように、目の前にやってくる巨大な乳房、そして乳首。躊躇うことなくそこに吸い付いて）
ん…！ ボク…赤ちゃん…？
（愛撫なども知らないので、ただ吸いたてて舌先で舐めるだけ。それを繰り返していて）
え…？
（触りたいという女性の言葉に反応するのが精一杯。女性の柔らかい手が陰茎に絡みついて来たと思ったら、
頭の中に稲妻の乱舞が起きて）
あ…！ お姉さん気持ちい…！ ボク、出ちゃう！
（簡単に絶頂直前まで追い詰められて、腰を震わせながら胸をつかんでる右手に力を込めちゃって） ハァアアッ‥ンンッ！
（中学生の男の子に敏感な乳首を吸われて甘い声を漏らして悶える人妻）
そっそうよっ‥坊やッ‥気持ちいいわ！
（オッパイを吸われてゾクゾクしながら左手で握ったチンポを扱く左手の動きが更に卑猥な手つきで亀頭の先を撫でてチンポ汁を竿に伸ばしてクチョクチョ音を立てて）
出ちゃう？出ちゃうの？
いいわよ‥白いの出しちゃいなさい！
オバサンの目の前で‥精液びゅーって出しなさい！
（一層キュッと左手に力を込めて亀頭のエラを引っ掛けるようにして扱きあげて射精へ導く） （陰茎に与えられる刺激に、頭の中が真っ白になってる。女性の指先が陰茎の先端を撫で、こちらをさらに追い立てていて）
ごめんなさい、ごめんなさい…。ホントに出ちゃう…！
（湯船の中でだらしなく腰を動かしてる。乳首に吸い付いてた顔は離れて、再び胸の谷間にうずめていて）
ん出…！
（女性の「一撃」で限界を超え、収縮した陰嚢から精液が飛び出てくる。同時に腰を突き出して、勃起した陰茎を
女性の腹部に押し付けて、精液を腹部にふりかけるように粘液を吐き出し）
（浴槽の中で射精された精液は、希釈されながら女性の胸元へ浮かんできた） ごめんなさいっ！
ちょっと急用です
今度は最後までしようね‥坊や
落ちます 急用では仕方ありませんね。
こちらも落ちます。
以下、静かな温泉です。 流石に遅い時間だったかしら……
静かな温泉……これならタオルで隠さなくてもよさそう
（ちゃぷん） 流石に遅い時間だったかしら……
静かな温泉……これならタオルで隠さなくてもよさそう
（ちゃぷん） こんな時間に覗いて見たら、ラッキーだね
いい眺め！
(莉乃さんの隣に浸かる)
こんばんは！真夜中のお湯も乙なもんですね
【よろしくお願いします】 【こちらこそ、よろしくお願いします】
きゃっ！
あ…あ……こんばんは……。
えっと、その……いい温泉…ですね……
（照れながらそっと脚の間の繁みを隠す）
（その分胸が強調されてしまい、身体を斜めにずらしつつも、視線が気になって仕方がない） いい温泉って…もっといい温泉って知ってるよね
(照れてる莉乃に更に近づき後ろから抱き締め、耳元に吐息を吹き掛け囁く)
貴女、いい身体してるね…堪らないよ
【ご希望やNGを教えて下さいね】 あっ……
（抱きしめられて乳首が立ち上がり、脚の間に湯ではないぬめりが広がったのを感じる）
あの…わたし……温泉の効能は昔話みたいなものかと思ってて…
まさか本当だなんて……
（抱きしめる腕に手を添え胸へ導く）
（照れながらも甘えるようにもたれかかり、吐息を吐きかける口元に顔を擦り寄せる）
あ…あなた…も……すごくいい身体つき……んっ
【お気遣いありがとうございます。スカがなければ大体大丈夫です】 頭のヤベー奴がいるけど、これが結子の自演だったらガチで最高 その本当ですよ…もう身体がジンジンと疼いてるんでしょう…俺だって、こんなに…
(導かれた手は柔らかい乳房をむんずと掴み立ち上がった乳首を摘まむ)
何もかも忘れていいんですよ…ただ快楽に溺れて…
(むっちりとした尻にもう硬く熱くなったモノを押し当てる)
【ありがとうございます】 ああっ……！！
（突然走った電流のような快楽に身体をビクビクと震わせる）
乳首だけでこんなに感じたこと…ない……
本当にわたしの身体なの…？
もっと…されたい……
（知らず知らずのうちに腰を蠢かせ押し当てられた硬いものに尻を擦りつける）
あんっ…いや……わたしこんなエッチなこと…はしたない…
止め…られないんです……
（鼻にかかる声でねだるように許しを請う） いいじゃない…淫らな女になりなよ…んっ…ちゅっ…くちゅ…
(莉乃の言葉を遮る様に唇を奪い、舌を半開きの唇に差し入れるとねっとりと絡ませる)
(荒々しいキスを続けながら、莉乃の股間に手を伸ばすと割れ目に指先を這わせ)
(キスを解くと莉乃に自らの指を見せて)
これ……貴女から溢れだしてる…いやらしい女だね… んっ……んふ…あ…ふぁ……あんっ
……んあっ…あぁぁっ！
（濃厚なキスに酔いしれて夢中で舌に応え、貪られるままになる）
（少し触れられただけで股間から脳天まで快楽が突き抜け抱きしめられたまま身悶えする）
その指…ぬるぬるしてるの…私の…私の…ここ…から……
（視覚的にいやらしさを煽られ、真っ赤になりつつ興奮を抑えられない）
わ…わたし…こんなにいやらしい女だったんですね…知らなかった……
あなたになら…もっと…暴かれてもいいわ…
もっといやらしくて…淫乱なわたしの本性を引き摺り出して…教えてください
（温泉のふちに両手をつき、尻を突き出す）
（脚はやや開き気味だがまだ遠慮がある）
（手を股間の前から滑らせ、濡れた割れ目を不器用に撫でる） ねぇ、もっと脚を広げて…俺に見せつける様にオナニーしなよ…
(いきり立つモノを莉乃の眼前に持っていき煽るように呟く)
それとも、これで溺れたい？欲しい？…欲しいのか？
(莉乃の愛液の滴る指先を莉乃の唇に差し入れ更に煽っていく) 欲しい……です…っ
（更に脚を開くと、掌を無闇にクリトリスや肉襞に擦りつける）
（ぬちゃぬちゃと粘着質な音が響く）
（目はすっかり目の前の屹立に釘付けになり、夢中になっている）
溺れさせてください…あ…あなたのモノで……
（差し入れられた指先をくちゅくちゅと舐め、理性のタガが外れる）
見てください…いやらしいわたしを…
淫らな女なんです…温泉でおまんこを発情させて…んっ…ん…ふ……
お…おちんぽ様を欲しがっている、いやらしい女を見て……
入れて…入れてください…！
欲しいの、我慢できないの、お願い…お願いします！
（我慢ができないように両手を尻にまわし、てらてらと濡れた肉の襞を大きく広げて見せる） 貴女、最高だよ…俺は隆史…名前は？…
(そう問い掛けると尻肉を掴み、更に割れ目を広げくんくんと鼻先を近づけ)
いやらしい雌の匂いがする…味は？
(舌を割れ目に差し入れ卑猥な音を立て舐めまわす)
今度はちんぽでいやらしいおまんこを味わってあげる…ほらっ…んっ…くっ…
(亀頭を膣口に押し当てると膣の締め付けを味わいながらゆっくりと莉乃に侵入していく) わたし…莉乃…です……
あっ…んん……においかがれてる…
んひぃ…舌…入って…ぐちゃぐちゃぁ…ぁああっ！
あう…おいしい…ですか…隆史さん……
（舌で舐め回される感触と卑猥な音に興奮し、更に愛液を溢れさせる）
おちんぽ…きたぁ……ちんぽ…ちんぽ入ってくるぅ……
入って来てます、隆史さんのおちんぽ様……
大きい……んんっ…んあっ、あふ……もっと奥まで…
（ゆっくりとした侵入にもどかしげに腰を振りながら、口の端から唾液を垂らす）
（内部は侵入する硬いものを締めつけ、蠕動しながら奥へ導く）
（腰を揺らすたび、無防備な乳房がゆさゆさと揺れる） 莉乃か…いい名前だ…は…はぁ…このいやらしいおまんこも最高だ…んっ…は…
(尻肉をむんずと掴み激しく莉乃を突き立て、尻を撫でまわすと掌でぴしゃりと尻を叩き)
莉乃、莉乃はこんな風に責められるの好きだよね…どうなのさ？
(一旦、腰の動きを止め、莉乃に重なると揺れる乳房を鷲掴みにし乳首を指先で摘まむときゅっと捩る) 莉乃さん、俺も睡魔が…今度はたっぷり…】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
【以下、誰もいない温泉】 【申し訳ありません、すかり寝落ちしてしまっていました】
【突然ですが、ここで終わらせてください】
【責め方、紳士的なのにいやらしさを煽ってきて素敵でした。ありがとうございました。】 ｶｶｺｶｺｶｺｺｺｶｯ！
ろ、
ろ、
露天ビュウウウウ！
ヘミングウェイｯ！
（お笑い芸人プラスマイナスの岩橋氏そっくり
小太り珍獣体型だがペニスだけは人並み優れた男が顎骨をカコカコ鳴らしながら）
はあぁぁぁいっ！人間打楽器っ!!
ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ！
（左右に腰を振りペニスを太股に当ててペチペチと音を立てて） 露天風呂
Lサイズのおっぱいを隠しながらおずおず入って来てます。
混浴始めて
誰もいない？ほっとしたような残念なような 普段疲れた体に気持ちいいお湯
温泉の効能か身体が熱い
誰か助け あまりのウズきに、Lカップの乳首の先を摘んでみると、ズキっとするように気持ちいい
気が付くと両手でおっぱいを揉みながら乳首気持ちいい だれかもっと乳首にむしゃぶりついて噛んでほしい
火照る身体にいっぱい噛み跡付けて 折角の休みなのに早く目が覚めてしまったよ
こんなところに温泉があるのなら朝風呂と洒落こんで、のんびりしようかな…
（朝の静かな山奥の温泉にのんびりと浸かりだす）
あぁぁ〜気持ちいい
（湯に浸かると同時に下半身に変化が現れ、いつにもまして勃起度が増しているのに気付く） 暫くしていなかったせいか…？
（浴室内に掲げられている効能書きを読み、効果のほどを知る）
まさかとは思うけど、温泉の効果がでてきてるのかなぁ・・・
効能書き通りだと女性が入れば、どんなことになるんだろうな…？
（僅かな期待を抱き、ゆっくり湯に浸かっている） こんな朝早くから温泉に入る女性なんて居ないよな
もう少し入ってから上がるか
（勃起した男性器に手を添えながら…）
期待外れだったけど、温泉の効果は実感できたよ こんなに効き目のある温泉に長湯するのも身体によくないから、そろそろ上がるか
今度は誰か入ってるときにでも入りに来ようかな…（笑）
上がろう
【再び誰も居なくなった朝の静かな温泉】 昼風呂なんてなかなか人がこなそうだが一息でもつくかな ふう、気持ちいい温泉だな。これで女の人でも入ってくればいうことないんだが。 あーらーなみに訊け〜
おーれーの〜名は〜
アーマ
ビエーライダ〜♪
（ドレッドヘアにサングラス
見るからに胡散臭い男が妙な替え歌を気持ちよさげに湯槽の中で口ずさんでいる） 今日もあっついなー
(汗を流しに温泉に、屋根付きの露天風呂に浸かり一息吐きながら)
(顔が熱くなりお湯の中でペニスが硬くなり勃起し始める) 朝風呂気持ちいい〜♪
（タオルも巻かずに女性が1人で入ってくる） 先客がいますね
お邪魔しても良いですか？
(ダランとブラブラ揺れるイチモツを晒しに訪ねる) あっ…おはようございます
どっどうぞ…
（現れた男性に挨拶するが股間から垂れ下がった長い男性器が目に入りドギマギ） それじゃあ、お言葉に甘えて失礼しますね
(湯に脚を入れるとメキメキと肉棒は反り返り女性に裏筋を晒し自慢げに見せつける)
今日は一人ですか？
ここが混浴って知ってました？ あれじゃね？たまにしゃしゃり出てくる元タクシー運転手かなんかじゃね？ はっはい…しっ知ってます
（お湯に入ってくるの目の前でみるみる鎌首をもたげる逞しすぎる男性器に目が釘付けになり）
はい1人って言うか…新婚で夫と…
（恥ずかしそうにHカップの胸を揺らしながら答える） へぇ、旦那さんがいるのに混浴に入って他人チンポに見惚れてるなんて、イケない人ですね
まぁ、俺としては自慢のチンポ見られて悪い気はしないですけど…
(船を漕ぐように亀頭を上下にブランブランと振りアピールをしていると湯に浮かぶ大きな乳房に目がいく)
奥さんもなかなか凄いの持ってますね
折角二人きりだし触り合いしませんか？
(ズイっと目の前まで近付きグロテスクな皺や血管が浮き出ている姿が嫌でも目に入る) （新婚初夜で先ほどまで夫と初めてセックスしたが全く満足できてなくて）
いや…そんなわけでは…でも…自慢なんですね
…だってすごく大きくて…びっくりしちゃいました
（ほんのり火照った顔でウットリした目つきで異様なほど太くエラの発達した亀頭に思わずゴクッと唾を飲み込んで）
えっ？…あっそんな…わっ…すごッ…
（目の前突き出されると一層グロテスクなほどボコボコと血管の浮き出た雄のフェロモンに圧倒され）
いっ…いいですよ…さっ触るだけなら (許可が出ると人妻の手を取り肉棒を握らせるとこちらも手を伸ばしプニプニと焦らすように触る)
柔らかい、旦那さんが羨ましいな
やっぱり、身体で判断するのは悪いですけどおっぱいが大きい女性と一緒になりたいもんですね
(焦らすような触りかたは餅を捏ねるような揉み方になりビンビンになった乳首は触らず乳房飲みを解して焦れったい刺激を与えていく) （右手を持ってやや強引に男根を握らされると改めて硬く太い感触に驚きながらシコシコと扱いてしまう）
あ…ああ…すごぃ…めちゃ硬くて太ぃ…主人もこんなに大きかったら…
（思わず両手で握りしめてもまだ余裕で長さのある巨大な男根をジーっと眺めながら思わず夫と比べてしまう）
はぁあ…ぁあんっ…おっぱいすごぃきもっちぃい…
（モチをこねるような卑猥な手つきでオッパイを揉みしだかれて身悶えして自分も一緒に揉み揉み）
もっもっと…もっと揉んで…おっぱい吸ってぇ…ンンッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
