ド変態結子 ◆pVXufY8h0rQ4 の部屋 Part.9
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元えふか ド変態結子◆pVXufY8h0rQ4 といつものおじさん◆z4o7Xy1RvfRP の馴れ合い部屋です。
※前スレ
ド変態結子◆zeBtrKlxSs の部屋 Part.7（実質Part.8）
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1594703718/ いい温泉って…もっといい温泉って知ってるよね
(照れてる莉乃に更に近づき後ろから抱き締め、耳元に吐息を吹き掛け囁く)
貴女、いい身体してるね…堪らないよ
【ご希望やNGを教えて下さいね】 あっ……
（抱きしめられて乳首が立ち上がり、脚の間に湯ではないぬめりが広がったのを感じる）
あの…わたし……温泉の効能は昔話みたいなものかと思ってて…
まさか本当だなんて……
（抱きしめる腕に手を添え胸へ導く）
（照れながらも甘えるようにもたれかかり、吐息を吐きかける口元に顔を擦り寄せる）
あ…あなた…も……すごくいい身体つき……んっ
【お気遣いありがとうございます。スカがなければ大体大丈夫です】 頭のヤベー奴がいるけど、これが結子の自演だったらガチで最高 その本当ですよ…もう身体がジンジンと疼いてるんでしょう…俺だって、こんなに…
(導かれた手は柔らかい乳房をむんずと掴み立ち上がった乳首を摘まむ)
何もかも忘れていいんですよ…ただ快楽に溺れて…
(むっちりとした尻にもう硬く熱くなったモノを押し当てる)
【ありがとうございます】 ああっ……！！
（突然走った電流のような快楽に身体をビクビクと震わせる）
乳首だけでこんなに感じたこと…ない……
本当にわたしの身体なの…？
もっと…されたい……
（知らず知らずのうちに腰を蠢かせ押し当てられた硬いものに尻を擦りつける）
あんっ…いや……わたしこんなエッチなこと…はしたない…
止め…られないんです……
（鼻にかかる声でねだるように許しを請う） いいじゃない…淫らな女になりなよ…んっ…ちゅっ…くちゅ…
(莉乃の言葉を遮る様に唇を奪い、舌を半開きの唇に差し入れるとねっとりと絡ませる)
(荒々しいキスを続けながら、莉乃の股間に手を伸ばすと割れ目に指先を這わせ)
(キスを解くと莉乃に自らの指を見せて)
これ……貴女から溢れだしてる…いやらしい女だね… んっ……んふ…あ…ふぁ……あんっ
……んあっ…あぁぁっ！
（濃厚なキスに酔いしれて夢中で舌に応え、貪られるままになる）
（少し触れられただけで股間から脳天まで快楽が突き抜け抱きしめられたまま身悶えする）
その指…ぬるぬるしてるの…私の…私の…ここ…から……
（視覚的にいやらしさを煽られ、真っ赤になりつつ興奮を抑えられない）
わ…わたし…こんなにいやらしい女だったんですね…知らなかった……
あなたになら…もっと…暴かれてもいいわ…
もっといやらしくて…淫乱なわたしの本性を引き摺り出して…教えてください
（温泉のふちに両手をつき、尻を突き出す）
（脚はやや開き気味だがまだ遠慮がある）
（手を股間の前から滑らせ、濡れた割れ目を不器用に撫でる） ねぇ、もっと脚を広げて…俺に見せつける様にオナニーしなよ…
(いきり立つモノを莉乃の眼前に持っていき煽るように呟く)
それとも、これで溺れたい？欲しい？…欲しいのか？
(莉乃の愛液の滴る指先を莉乃の唇に差し入れ更に煽っていく) 欲しい……です…っ
（更に脚を開くと、掌を無闇にクリトリスや肉襞に擦りつける）
（ぬちゃぬちゃと粘着質な音が響く）
（目はすっかり目の前の屹立に釘付けになり、夢中になっている）
溺れさせてください…あ…あなたのモノで……
（差し入れられた指先をくちゅくちゅと舐め、理性のタガが外れる）
見てください…いやらしいわたしを…
淫らな女なんです…温泉でおまんこを発情させて…んっ…ん…ふ……
お…おちんぽ様を欲しがっている、いやらしい女を見て……
入れて…入れてください…！
欲しいの、我慢できないの、お願い…お願いします！
（我慢ができないように両手を尻にまわし、てらてらと濡れた肉の襞を大きく広げて見せる） 貴女、最高だよ…俺は隆史…名前は？…
(そう問い掛けると尻肉を掴み、更に割れ目を広げくんくんと鼻先を近づけ)
いやらしい雌の匂いがする…味は？
(舌を割れ目に差し入れ卑猥な音を立て舐めまわす)
今度はちんぽでいやらしいおまんこを味わってあげる…ほらっ…んっ…くっ…
(亀頭を膣口に押し当てると膣の締め付けを味わいながらゆっくりと莉乃に侵入していく) わたし…莉乃…です……
あっ…んん……においかがれてる…
んひぃ…舌…入って…ぐちゃぐちゃぁ…ぁああっ！
あう…おいしい…ですか…隆史さん……
（舌で舐め回される感触と卑猥な音に興奮し、更に愛液を溢れさせる）
おちんぽ…きたぁ……ちんぽ…ちんぽ入ってくるぅ……
入って来てます、隆史さんのおちんぽ様……
大きい……んんっ…んあっ、あふ……もっと奥まで…
（ゆっくりとした侵入にもどかしげに腰を振りながら、口の端から唾液を垂らす）
（内部は侵入する硬いものを締めつけ、蠕動しながら奥へ導く）
（腰を揺らすたび、無防備な乳房がゆさゆさと揺れる） 莉乃か…いい名前だ…は…はぁ…このいやらしいおまんこも最高だ…んっ…は…
(尻肉をむんずと掴み激しく莉乃を突き立て、尻を撫でまわすと掌でぴしゃりと尻を叩き)
莉乃、莉乃はこんな風に責められるの好きだよね…どうなのさ？
(一旦、腰の動きを止め、莉乃に重なると揺れる乳房を鷲掴みにし乳首を指先で摘まむときゅっと捩る) 莉乃さん、俺も睡魔が…今度はたっぷり…】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
【以下、誰もいない温泉】 【申し訳ありません、すかり寝落ちしてしまっていました】
【突然ですが、ここで終わらせてください】
【責め方、紳士的なのにいやらしさを煽ってきて素敵でした。ありがとうございました。】 ｶｶｺｶｺｶｺｺｺｶｯ！
ろ、
ろ、
露天ビュウウウウ！
ヘミングウェイｯ！
（お笑い芸人プラスマイナスの岩橋氏そっくり
小太り珍獣体型だがペニスだけは人並み優れた男が顎骨をカコカコ鳴らしながら）
はあぁぁぁいっ！人間打楽器っ!!
ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ！
（左右に腰を振りペニスを太股に当ててペチペチと音を立てて） 露天風呂
Lサイズのおっぱいを隠しながらおずおず入って来てます。
混浴始めて
誰もいない？ほっとしたような残念なような 普段疲れた体に気持ちいいお湯
温泉の効能か身体が熱い
誰か助け あまりのウズきに、Lカップの乳首の先を摘んでみると、ズキっとするように気持ちいい
気が付くと両手でおっぱいを揉みながら乳首気持ちいい だれかもっと乳首にむしゃぶりついて噛んでほしい
火照る身体にいっぱい噛み跡付けて 折角の休みなのに早く目が覚めてしまったよ
こんなところに温泉があるのなら朝風呂と洒落こんで、のんびりしようかな…
（朝の静かな山奥の温泉にのんびりと浸かりだす）
あぁぁ〜気持ちいい
（湯に浸かると同時に下半身に変化が現れ、いつにもまして勃起度が増しているのに気付く） 暫くしていなかったせいか…？
（浴室内に掲げられている効能書きを読み、効果のほどを知る）
まさかとは思うけど、温泉の効果がでてきてるのかなぁ・・・
効能書き通りだと女性が入れば、どんなことになるんだろうな…？
（僅かな期待を抱き、ゆっくり湯に浸かっている） こんな朝早くから温泉に入る女性なんて居ないよな
もう少し入ってから上がるか
（勃起した男性器に手を添えながら…）
期待外れだったけど、温泉の効果は実感できたよ こんなに効き目のある温泉に長湯するのも身体によくないから、そろそろ上がるか
今度は誰か入ってるときにでも入りに来ようかな…（笑）
上がろう
【再び誰も居なくなった朝の静かな温泉】 昼風呂なんてなかなか人がこなそうだが一息でもつくかな ふう、気持ちいい温泉だな。これで女の人でも入ってくればいうことないんだが。 あーらーなみに訊け〜
おーれーの〜名は〜
アーマ
ビエーライダ〜♪
（ドレッドヘアにサングラス
見るからに胡散臭い男が妙な替え歌を気持ちよさげに湯槽の中で口ずさんでいる） 今日もあっついなー
(汗を流しに温泉に、屋根付きの露天風呂に浸かり一息吐きながら)
(顔が熱くなりお湯の中でペニスが硬くなり勃起し始める) 朝風呂気持ちいい〜♪
（タオルも巻かずに女性が1人で入ってくる） 先客がいますね
お邪魔しても良いですか？
(ダランとブラブラ揺れるイチモツを晒しに訪ねる) あっ…おはようございます
どっどうぞ…
（現れた男性に挨拶するが股間から垂れ下がった長い男性器が目に入りドギマギ） それじゃあ、お言葉に甘えて失礼しますね
(湯に脚を入れるとメキメキと肉棒は反り返り女性に裏筋を晒し自慢げに見せつける)
今日は一人ですか？
ここが混浴って知ってました？ あれじゃね？たまにしゃしゃり出てくる元タクシー運転手かなんかじゃね？ はっはい…しっ知ってます
（お湯に入ってくるの目の前でみるみる鎌首をもたげる逞しすぎる男性器に目が釘付けになり）
はい1人って言うか…新婚で夫と…
（恥ずかしそうにHカップの胸を揺らしながら答える） へぇ、旦那さんがいるのに混浴に入って他人チンポに見惚れてるなんて、イケない人ですね
まぁ、俺としては自慢のチンポ見られて悪い気はしないですけど…
(船を漕ぐように亀頭を上下にブランブランと振りアピールをしていると湯に浮かぶ大きな乳房に目がいく)
奥さんもなかなか凄いの持ってますね
折角二人きりだし触り合いしませんか？
(ズイっと目の前まで近付きグロテスクな皺や血管が浮き出ている姿が嫌でも目に入る) （新婚初夜で先ほどまで夫と初めてセックスしたが全く満足できてなくて）
いや…そんなわけでは…でも…自慢なんですね
…だってすごく大きくて…びっくりしちゃいました
（ほんのり火照った顔でウットリした目つきで異様なほど太くエラの発達した亀頭に思わずゴクッと唾を飲み込んで）
えっ？…あっそんな…わっ…すごッ…
（目の前突き出されると一層グロテスクなほどボコボコと血管の浮き出た雄のフェロモンに圧倒され）
いっ…いいですよ…さっ触るだけなら (許可が出ると人妻の手を取り肉棒を握らせるとこちらも手を伸ばしプニプニと焦らすように触る)
柔らかい、旦那さんが羨ましいな
やっぱり、身体で判断するのは悪いですけどおっぱいが大きい女性と一緒になりたいもんですね
(焦らすような触りかたは餅を捏ねるような揉み方になりビンビンになった乳首は触らず乳房飲みを解して焦れったい刺激を与えていく) （右手を持ってやや強引に男根を握らされると改めて硬く太い感触に驚きながらシコシコと扱いてしまう）
あ…ああ…すごぃ…めちゃ硬くて太ぃ…主人もこんなに大きかったら…
（思わず両手で握りしめてもまだ余裕で長さのある巨大な男根をジーっと眺めながら思わず夫と比べてしまう）
はぁあ…ぁあんっ…おっぱいすごぃきもっちぃい…
（モチをこねるような卑猥な手つきでオッパイを揉みしだかれて身悶えして自分も一緒に揉み揉み）
もっもっと…もっと揉んで…おっぱい吸ってぇ…ンンッ あぁ、旦那さん残念な人なんだ…
でも、そういう風に比べたら旦那さんが可哀想だよ
(言葉ではフォローしているが人妻の反応と言葉に勝ち誇ったニヤケ顔を見せ旦那を嘲笑う)
奥さん、なかなか欲望に忠実ですね
ほら、膝立ちになって…
(脇下を掴み持ち上げると上半身を湯から出すなり両手で乳房を鷲掴みして荒々しく揉んでいく) （淫乱になってる自分を見透かされて恥ずかしくてもムラムラが止まらない人妻）
だっだってぇ…すごぉ…アハァン…きもっちいぃんだもんッ
あっ…ぁぁああっそれぇッ…
（さらにおっぱいを荒々しく揉みしだかれ肉棒を扱く動きが速くなり）
ねぇ…ち…おち…んぽ…舐めたいな 奥さんも好きにして良いんですよ
今日は旦那さんのこと忘れましょ
(舐め易いように肉棒をさらに顔に近づけて目と鼻の先ぐらいの距離になる)
ほらほら、早く舐めないと気が変わっちゃうよ
(目の前で振り子のように振りアピールする) あっ…だめ気が変っちゃダメぇ！
（気が変わると言われるとお口を開けて舌を出して顔で男根を追うようにして咥える）
ハポッ…ンンッ…テュ…ポッ…テュポッ…ンフゥ
（お口いっぱいに頬張るが先っぽを咥え込むのがやっとの巨根で目を白黒させて夢中になって亀頭の先を舌でローリング）
ンブッ…チュッポチュボッ…ングッングッ…おっきぉお゛…ンブッ
（大きすぎと言葉にしても口に亀頭を含んだままだ声にならずオッパイをタプタプンと重そうに揺らして肉竿から玉袋まで他人棒を丹念に舐めあげる人妻）
ンブッブポッ…ブプッ…これ欲ひぃ…ほひぃよぉ
（極太チンポをマイクのように唇を亀頭のエラでめくれ上がらせて吸いつきながらオマンコを自分で弄って温泉で先ほどの旦那の精液で汚れた部分をバレないように洗浄して） 私も少し用事が有るので
1時間後くらいにアンで待ち合わせしませんか？ わかりました、一時間後ですね
その時間に向かいます ちゃぷん
夜中の温泉は気持ちいいな
ん？誰かいる？ ちゃぷん…
ふー、きもちいいー
(Eカップでむっちり体型の30代の人妻です。押しに弱く欲求不満気味です。乱れたい願望あります。) 誰もいないのかな？
(タオルを外してお湯に浸かって)
ふー…あら…？
(気持ちよさそうに息をつきながら早くも尖ってゆく胸の先端を見て効能が現れたことに気づき妖しく微笑む) こんばんは。お一人ですか？
隣入っても大丈夫ですかね？
(腰にタオルを巻いて話しかけながら露天風呂に近づく) こんばんは
(近づいてくる男性に声をかけられて振り向くとにっこり笑って)
どうぞどうぞ…ちょうど一人で寂しいなーって思ってたところなんです
(お湯の中で胸元を手で隠しつつ男性を隣へ誘う) じゃ失礼しますね。あつっ…体が熱い湯にすぐに慣れなくて
(隣に近寄るけど足だけ浸かって縁に腰掛けて)
よいしょ…っと
(タオルを取ると剥けただらりとしたペニスをよく見えるとこに)
お一人で温泉旅ですか…？それとも彼氏さんもいるのかな？
(話しかけながら視線の中にあるペニスが効能でググッと勃起してくる、どんどん大きくなる様を目の前で見せつけて) ふふ…ごめんなさい、ここのお湯ちょっと熱めですよね
(腰掛ける男性が熱がる姿が少し可笑しくて子どもっぽい感じに笑う)
彼氏と来たんですけど早々に酔い潰れちゃって…
(問いかけに答えながらわざとなのか目の前にさらけ出されたペニスを見て)
せっかくの温泉なのに寂しいなぁって思ってたとこなんです
(むくむくと膨らみ反り返っていくペニスから視線を外すと、腰掛けている男性を見上げて意味ありげにお湯に浸かった足に肌を触れさせてみる) 彼氏さんとお泊まり旅行ですか？
いいなぁ。
お姉さんみたいな可愛い人すごくタイプだし。
(近寄ってきた脚にあたる肌。さっと足を広げてお姉さんの頭を触りながら誘うように股の間に誘導して)
俺は篤人っていうんです、お姉さんは？
彼氏と比べて…どうですか？
(至近距離でペニスを見させて) 本当ですか？
私もお兄さんみたいな人好きだなぁ…
(身体を寄せると誘うように足を開いた男性の意図を察し、するりと身体を足の間へ入れて)
彩、って呼んで…私も篤人って呼んでいいよね？
(びくびくと目の前で猛っているペニスに唇を当てたまま喋って)
篤人のこれ、彼氏よりおっきいよ
私もう我慢できない…ちゅ…っ
(唇から熱い吐息と共に舌が伸び、煽るように裏筋をを舌先でつーっとなぞるのを見せつける) よろしくね彩…今から彩の彼氏の代わり…ううん
奪っちゃいたい…って思ってるよ
(猛々しく反りたったペニス…温泉の効能で太い血管がが浮き出て、鉄のように硬く温泉の湯より熱くなって)
俺も我慢できない…すっごい溜まってるから
(頭を撫でて舐めさせながら口を開けさせると巨根の竿を口に含ませて)
彩は…どうやってどこを攻められるのが好き？
(手が胸の膨らみに伸びていやらしく揉み回して指先で乳首を摘み搾ったりして) 奪われちゃおっかなー…ねぇ、篤人のこれで奪ってよ
(胸元を隠していた手をほどくとたっぷりとした胸がお湯の中で揺れて)
ん…ちゅ…っ…ぢゅるっ、すご…い、篤人のおっきくて口に入り切らない…っ
(頭を撫でられながら愛おしそうに大きなペニスを口に含んだものの、喉奥まで含んでも尚根元に届かないペニスの大きさに苦しげに喘ぎながらフェラチオをして)
おっきいのでおまんこの奥責められるのが好き…ぁん…彼のじゃイイトコに届かなくて…
ねぇ、篤人のでおまんこの奥いっぱい突いて…？
(胸を触るいやらしい手つきに悶えながら、今さっき会ったばかりの男に自ら挿入をねだる) 彩のおっぱいおっきいね…すごく好みだ
(手を取り立ち上がらせると裸のままキスしてハグしながら濡れた肌を触り)
奪っちゃったら…俺の部屋まで持ち帰っちゃうよ
(首にキスして股の間に手で触れると…)
もう濡れてるじゃん…挿れないと大変なことになっちゃうね
(露天風呂の縁に手をつかせお尻を突き出してもらうと)
俺のものにするよ…
(お尻を開いて割れ目が口を開くのを見つけるとそこにペニスをはめ合わせて)
っ…あ…
(ねっとりしたおまんこの感触にため息が出て、コツンって奥にあたる、8割くらい入ったけどまだ全部根元まで入ってなくて)
ここにあたるの好き…？
(小刻みに動き奥にグリグリペニスを当ててやる) ふふ、おっぱいFカップあるの…ん…ちゅ…んっ
(立ち上がりキスを交わしながら肌を密着せて)
ん…いいよ…でも、満足させてくれたら…ね？
(濡れたおまんこに手が伸びてくると、自分も篤人の股間に手を伸ばしてお臍につきそうなペニスを手で扱く)
ん…あっ！
(お尻を突き出し挿入を待つ体勢を取らされて)
あっ、奥…っ、いい、そこぉ…っ！
(溢れるほど濡れた秘部は簡単に彼氏以外の男のモノを受け入れ、いきなりいいところに当たった感覚にキュンキュンと膣内が悦び早くも気持ちよさそうな声を上げて)
篤人の、私のイイとこにきてるっ、奥まで届いてるよ…っ
(すっかり全部を受け入れた気でいて、まだ根元まで入っていないとは思ってもいない) おっきいね…パイズリもできそうだ
(背後から抱きついてFカップの形が変わるくらい鷲掴みにして左右に引っ張ったり押し付けて寄せて谷間にしたり弄び)
まだ奥まで入るよ…
(耳を舐めながら腰に力を入れて抱きついた彩の体を引き寄せる、奥にある子宮をぐんっと押してさらに深くへペニスを入れる)
(下腹がぴたっとお尻と触れて全部入ったことをわからせて)
立てなくなるまでぐちゃぐちゃにしてあげるね
(つーっとペニスを引くと、どちゅっ！と勢いをつけて根元まで挿入)
うぁぁ…っ…いい…彩のおまんこ…気持ちいい
相性ぴったりじゃない？
(露天風呂にぱつんっ！ぱつんっ！と彩を突く音が響き渡る) んっ、できる…よ…っ、ぁんっ、あぁっ
(ぐにぐにと胸の形が歪むくらいに揉まれたり引っ張れたりする度に膣中が締まって)
え…？あ…っ、ひぁ、あ…あぁぁぁっ！
(耳舐めされながら更に深々とペニスが突き立てられると、今まで届いたことの無い場所まで侵入を許して)
(余りの強烈な快感に仰け反りながら叫び声を上げてしまう)
あ…っ、だめ…だめ…っ！っあ、あぁぁぁっ！
(ペニスが引き抜かれていくのが分かりまた奥まで突き立てられると思うとさっきの強烈な快感を思い出し、咄嗟に逃れようとしするが)
(再び奥まで突き立てられると彼氏のモノの感触なんて一瞬で忘れてしまって)
あっ、あっ、奥…っ、また当たる…っ！あっ、イイ…っ！篤人のおちんぽしゅごいぃ…っ！
(一突き毎に頭の中が真っ白になるくらいの快感に襲われて)
(肌がぶつかる音と堕ちてゆく淫らな声が温泉の中に響いて反響する) (いいところなのにすみません！急用で落ちます)
(ごめんなさい) じゃあ後でパイズリで挟んでおっぱいに射精させてくれる？彩の目の前でこのチンポがどぴゅってするとこ見せてあげる。
(床に手をつかせて動物交尾のようなバックで、火照った肌と腰を指が沈み込むほど強く掴み)
おちんぽ好きになっちゃったの…？
(ぱんっ！ぱんっ！…と止むことなく彩のおまんこを巨根で貫き、髪もおっぱいも上下に揺らして)
今から俺の彼女…なる？
(動きを止めて奥に当てたまま腰をグラインドさせて子宮をダイレクトに刺激して)
彼女なら…いいよね？中にいっぱい精子出しても
ねぇ、おまんこの奥に俺の精子びゅるびゅる中出しさせて？
彩の子宮に直で注ぎ込んであげたいよぉ… 残念ですーまた会えたらお願いします。
もし気が向いたら再会伝言欲しいな、すごくよかったから。
ではここで閉めます。
以下人のいない極楽温泉 静かな夜中に誰か来ないかな
ここでいい出会いがあるといいんだけど。
(温泉に入って効能が回り出し勃起させながらお相手を待つ) こんな夜に♪
おまえに載れないなんてへぇ〜
（ファンキーな髪型にしなやかな体型
カリ周りには特大パールらしき突起を埋め込んだ陰茎を反り返らせた男がひとり） 朝風呂最高だなぁ
(汗を流しに温泉に、屋根付きの露天風呂に浸かり一息吐きながら)
(顔が熱くなりお湯の中でペニスが硬くなり勃起し始める) お昼ご飯も食べたし、ちょっと温泉に浸かってみよう。
ちゃぷん。 紛らわしい名前を怒られるかと思ったら、ありがたいお言葉感謝します！ そんなこと言ってると
「男でもいいか」ってヤツにやられちまうぞ ケツにブチ込んでやろうかと思ったのに逃げ足の早いヤツだ あっ、この温泉の噂本当だったんだ
すぐに身体、へんになってきたぁ
んっ、だれかぁ、んぁ！
（自分で乳首を弄りながら犯してくれる男性を待つ） こんばんわ、本当に効くんですね
(中短文程度しか出来ないですがいいですか？) (背後から近づき強引に尻肉を掴むと勃起したちんぽを強引に差し込み)
いいまんこ見つけた
たっぷり楽しもうよ 【大丈夫です。よろしくお願いします】
男の人きちゃった…
んっ！そう、本当によく効くみたいです
（入ってこられたけど乳首を弄る指が止められないでずっとくりくりとしてる） (宜しくお願いします)
おねぇさんの魅力に当てられて我慢できないよ
(ギュッと後ろから抱きしめ乳首を触ってる指を合わすよに一緒にになではじまる)
凄く固くなってる、、
(みのりさんはスタイルですか？) 他人に触られて身体が大きく震えて、もまれて乳首が赤く固くなってく）
はぁん！あっ！きもちいぃ、です
もっとぉ
（胸はFサイズと大きくてクビレはあるけど肉付きがいい身体） (凄くスタイルいいですね素敵です)
もっと、、って言われた瞬間、ヌルっと
(ガチガチになって厚みのあるチンポが入る)
温泉のせいですぐに入っちゃいましたよ
凄く気持ち良くて溶けちゃいそ
(ヒクヒクとみのりの中がチンポにからんでか) やあ、あっ！いきなりぃっ
（いきなり入れられて目を見開きながら身体が弓なりにそっていく）
ひぅ、あっ！触ってないのに、すごぉいぃ
（すでに愛液でぬるぬるですぐにちんぽを受け入れて締めつけてる） (弓なりのみのりの腰を掴んで奥へ奥へ圧迫するようにピストンしてく)
腰が止まらないよ！
いきなりでもドンドン欲しいって身体いってるよ
温泉のせいで凄く好きって感じになってるかも、、
(無理やりキスをしてみのりの舌を舐め始める) 奥に奥にピストンされると子宮口がこつこつ亀頭に当たりだしてくる）
いつもこんなんじゃないのにぃ！
ぁ！あっ！はぁん！あっあっ♡
んん、ちゅぅ、くちゅ
はっ、すき、すきっ！おちんぽ欲しいってなってるぅ
（後ろ向いて合わせて舌を絡めたり吸い付く） 226祐一 ◆ZHJ3ved3EQ 2020/09/06(日) 23:03:47.88ID:???0
凄くやらしくて止まらないよ
(反応子宮口当たってるのがわかるでも余計に亀頭が熱くなってく)
おまんこも口もすごい、
(お互い吸いあい、唾液を混ぜあわせてく)
あぁやばいこのままだと、、
(押し倒して、正常位で少し当てる所をかえてしまう) わたしも、とまらなぃ！ぁっ、あっ！
知らない人と、なのに、きもちいいのとまらないんですっ
んっ、んぁあ、ん、！
（突き合わせるように腰を動かしてく）
ぁあ！ぁっ！んんっ〜！
（ふいに当たるところが変わって思わず甘イキしてしまう） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
