ド変態結子 ◆pVXufY8h0rQ4 の部屋 Part.9
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元えふか ド変態結子◆pVXufY8h0rQ4 といつものおじさん◆z4o7Xy1RvfRP の馴れ合い部屋です。
※前スレ
ド変態結子◆zeBtrKlxSs の部屋 Part.7（実質Part.8）
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1594703718/ 早朝の露天風呂って気持ちいい‥
（タオルも巻かずに大きなバストを揺らして女性が入ってくる） となり、いいかい？
（地響きを轟かせながら巨漢が入る。まだ勃起していないが、その時点で瞳の腕ほどもある） あっ‥
おっおはようございます
（巨漢に驚きながら見上げて挨拶する） ああ、おはよう。
（瞳の近くで浴びせ湯をしたあとで体を洗い始める）
酒抜きのフロもいいものだね。お嬢さんはここは初めてかい？
なら、覚悟した方がいいな。
（体を洗い終わり、浴槽へ。浸かる早々に陰茎が反応し、瞳が見たことない大きさに） はっ始めてです‥
かっ覚悟！？ですか？
（背中を向けて身体を洗う巨漢に話をしながら身がすくむ）
あっ‥ああ‥い‥いやぁ
（浴槽に入ってくる頃には隆々と起立した男根は瞳前腕ほどもあり余りの巨大さに声を失う） そんなに嫌嫌言わんでもいいだろう？
ここはそういう温泉だ。
（>>1にあるように、温泉に浸かった瞳もセックスＯＫな状態になっているはず。女性の手をつかみ引き寄せて）
楽しませてやるから安心しなさい。覚悟の上でな。
（節くれだち、タコも多い。格闘家特有の手を伸ばし、瞳の胸を鷲掴みにして） （Jカップの巨乳に巨漢の手が伸びてきて指間から肉がはみ出すくらい力いっぱい揉まれて）
アヒャアッ‥アヒィイッ‥ァフウ‥ンンッ
（男の言う通り嫌々なのに胸を揉みしだかれるとジンジンと快感が身体じゅうを駆け巡り喘ぎ声が）
ハァアア‥ンンッ‥ンフゥンッ
（身悶えしながら力が抜けて崩れそうになり思わず両手で巨漢の股間から生えた巨根に掴んでしまう）
ハァッ‥なっなんて‥なんてスゴイの （武骨な手だが動きは繊細。包むように揉みながら指の腹で乳首を転がす）
どうだ、腹の奥が熱くなるだろ？ 俺のチンポを根元まで銜えたいと体が訴えとるのよ。
（右手はそのまま乳房と乳首をいじるが、左手は股間へ伸ばし濡れ具合を確認）
（体勢をくずした女は、咄嗟に肉棒をつかんだ。うっとりとした目で見ている）
すごかろう、これがおまえの中で暴れるんだ。ならどうするか分かるな？
（少し腰を突き出し、肉棒の先端を瞳の口元に突き出す） ゴツゴツして手が胸を強引に掴むだけでなく指腹が瞳の敏感な乳首を刺激して甘い快感に喘ぐ）
ハァンッ‥アハァン‥アフゥ‥
（巨漢の手が股間に伸びてくると通常の男性の生殖器ぐらいある太い指が秘部を撫でて愛液が溢れる）
アッ‥アアッ‥ハゥンッ‥
（見た目と違って的確に女の柔い部分を知り尽くした愛撫にすっかり目尻はトロンと下がった惚けた雌顔になって）
おっおしゃぶり‥します
はぽっ‥んぷっ‥ぐぽぉ‥んぐんぐ
（口元に突きつけられた巨根は亀頭の先だけ咥えるのがやっとで舌をローリングして先っぽを刺激） 対格差は大人と幼児。精一杯口を開いても入るのは亀頭まで。それでも必死に奉仕するさまは見ていて気持ちがよく）
いい子だ。だがな、
（手持無沙汰な瞳の両手を取り、肉棒に添えさせて前後させるよう促し）
こうすると、男はもっと喜ぶのだ。
（瞳の手には陰茎海綿体に収まりきれない血管が皮膚から浮き出ているのが伝わっている。それがどれほどの刺激に
なるのかは不明だ） （余りの太さに顎が外れんばかりになって咥え込みながら唇は亀頭部分を超えず両手を巨漢の誘導で肉棒を掴んでシコシコとシゴいて刺激）
ンボッ‥ジュプッ‥グポォ‥クポォ‥ンンッ
（手輪でも掴みきれない太い男根を今度は両腕で抱き締めると先っぽに吸いついたまま112センチのJカップの谷間で肉棒を挟んで全体を扱き上げる）
ンジュ‥ジュポォ‥ジュポッ‥チュゥウ‥レロレロ 手だけではなく乳をつかって肉棒を扱く女。でかい乳を使わせればいいと思いつかなかったのはこちらの落ち度。
だが、なかなかいい）
上手いじゃないか。そんなに俺の精液が欲しいのか？
（一心不乱に奉仕を続ける瞳の頭に手を置いて、優しくなでてやる）
そろそろ出るが、口と子宮、どっちに出してほしいね？ ンプッ‥ングング‥ジュポォ‥ジュポォ‥おっオマンコ‥オマンコしたい‥
（とうとう両手と巨乳で巨根を扱きながらも股間をモジモジさせてオマンコに入れたいと）
しっ子宮に‥ください‥ぶっといコレ‥
（今度は片脚を上げて脚の間に巨根を挟むような動きをしながら挿入のオネダリする） よし。
（挿入のおねだりをする瞳。浴槽の縁に片足を置いて肉棒を挿入するいきおいでいる）
欲しいなら、自分で入れないとな。
（軽々と瞳を持ち上げて脇に置き、自分が浴槽の縁に座る。再び瞳を持ち上げて勃起肉棒の上にまたがらせる）
自分の意志でちんぽを銜えるんだ。発情した豚らしく、な。
（ニヤニヤしながら瞳の背中を見ている） ゴメンナサイ
主人が起きてきました。
またお願いします。
落ち パクパクしてるの？
恥ずかしい…
あっ…あぁん
おちんぽきたぁ…
もう、すごい気持ちいいよ
今日はふたりともエッチだね
いきおちしたら大変…っ
お仕置きいつもよりハードだから
おまんこ勝手に使っちゃうの？
想像したら…また濡れたかも… あっ、あっ…
（もじもじと正に顔を向けて）
正が…私の…
クリを弄ってて…
それから、…おまんこの入り口に指が… 秋らしく涼しくなってきたわ‥
（タオルを巻いた女性が1人で温泉に入ってくる） 連休も終わりでやだなぁ…
最終日くらい何かしたかったけど結局ゴロゴロして終わったなー
(ため息を漏らしながら湯船に浸かる) うぅ寒い
窓開けたまま寝てたら寒くて目が覚めたよ
温泉にでも温まってから2度寝でもするか・・・
（隠すこともなく湯船に浸かっていく）
おや、先客がいるようだね
ご一緒させて下さい
1 あっこんばんは‥お先に温まってます
一緒にどうぞ
（大きな乳房を揺らして手招きをする） ありがとうございます
では遠慮なく…
（手招きされて春奈さんの傍に寄り湯に浸かる）
こんな時間に目が覚めてしまったので、来てしまいましたよ
宜しくです
（湯に浸かると効果が効き始め股間が硬く反り返ってくる） あれ！
そそくさと上がってしまったよ
（残念です）
折角だから温まるまで、もう少し浸かるか…
こんな時間だし貸し切りだ ふぅ〜
温まったら眠くなってきたし、そろそろ上がるか
落ち
（早朝の誰も居ない温泉） 気持ちよすぎ…
（口が半開きのままよがっている）
うん
一緒にいこう…正
次のレスでイッちゃうから
おまんこイッちゃう
ヒクヒクして…イッちゃう…
んんっ、あああ…ぁ…あぁ こんな時期だけど誰も居ないかな？
（深夜の露天風呂に豊乳を揺らして女性が1人で入ってくる） こんばんは、お姉さん、俺の童貞もらっていただけないでしょうか。 ありがとうございます
それでは、遠慮無く失礼しますね
(湯船の近くに立っていた男は筋肉質で鍛え抜かれた身体を晒しているが股間には更に男らしいシンボルがぶら下がっている)
(許可が出ると身体にお湯を掛けて湯船に入っていく) お一人ですか？
凄いイイ身体してますね
何かスポーツしてるんですか？
（筋肉質な男らしい身体つきと股間のさらに男らしいモノが目に入ってドキマギしながら） 今日は一人で来てます
そちらも、お一人でしょうか？
スポーツというよりは、ジム通いで身体を作ってるという感じです
このご時世なんで、油断すると弛んでしまうんで…
(湯船に入った瞬間効能が効き始め肉棒がみるみるうちに反り返り始める) 申し訳ありませんでした。
急に自宅のWi-Fiモデムが通信障害に陥ってました。
ウチのマンション全体の問題だったみたいで、先ほど復旧しました。
またよろしくお願いします。
落ち 雨が降っているけど、露天風呂も悪くないものだな。
ちょっと浸かっていくか。 ええ、どうぞ。
(入ってきた芽衣子を舐めるように見ながら返事をする)
今日は天気がよくないですけど、温泉は温かいですよ。 じゃあ失礼します‥
（視線を感じながらタオルを取ると大きなバストが重そうに垂れ落ちてブルルンッと揺れる）
雨でも温泉は気持ちいいですね
お一人ですか？ 今日はお休みですか。
(タオルを取るしぐさを見ながらバストの揺れるしぐさを見る)
ええ、色々気持ちいいですね。
(お湯の中で股間を硬くさせ芽衣子のを眺める)
一人ですよ。
芽衣子さんはお一人ですか？
それともどなたとご一緒とか？ いえ仕事中だったんですけどね
イヤになったんでサボってるんです。
（お湯を掻き寄せながらお湯に浮いた112センチもある巨乳をタプタプ揺らして）
今は1人ですよ‥一応既婚者ですけど
女医なんです そうだったのですか。
でも気分転換は必要ですよ。
(お湯の中で芽衣子の太ももに手を伸ばす)
人妻さんなんですね。
結婚してどのくらいになられます？
(太ももを撫でながら芽衣子の様子をうかがう) まだ結婚して3年なんですけどね
マンネリになってます‥
（太腿に手が伸びてくるとワザと脚を開いて身体を寄せてゆく）
仕事も大変だし家庭も楽しくないし‥
貴方は？どうです？楽しんでますか？
（Jカップの巨乳を持ち上げるて差し出すような仕草をしながら潤んだ瞳で見つめる） 新婚さんの部類じゃあないですか。
旦那さんとはマンネリですか。
(そう言って芽衣子の開いた脚の間に手を伸ばして内股を撫でる)
お疲れ様です。
ではちょっと気分転換しましょうか。
(芽衣子の内股を撫でながら体を近づけ、腕を掴み引き寄せる) 主人は学生の時からの付き合いなのでもう10年になるんです‥ぁあ
（内股を撫でられてビクンっと身体を反応させて）
気分転換？なにかしら？
楽しみだわ‥
（見知らぬ男性のアプローチにドキドキしながら自己紹介をする）
わたし野田芽衣子って言います31歳よ では結構お長いのですね。
お子さんは？
(芽衣子の脇腹を撫で、引き寄せて太ももに硬くなった男性のものを当てる)
こんなきれいで立派なものをお持ちの女医さんを…
(芽衣子を抱き寄せ、唇を重ねて胸を掴む)
隆です。
37歳です。 子供はまだ‥
（旦那のセックスか淡白で子種も薄いことも告白しながら）
あ‥ぁぁああっ‥んんッ‥んちゅぅ
（下腹部に当たるたくましい男根の感触とキスをされてガクガクと身体の力が抜けてしまう）
ひっ泌尿器科の女医なんですけど‥わたしの胸よりも立派なのお持ちですね
（右手を男根に伸ばして慣れた手つきでシコリシコリと扱き始める） こんな奥さんいたら、最低でも週一は…
(芽衣子の胸を揉みしだき、乳首を吸いながら芽衣子の脚の間に割って入る)
やはり見慣れていても、男性のは気になりますか？
(芽衣子の指の感触を愉しみながら体を密着させ、芽衣子の部分に当てようとお湯の中で体をひっつける)
すごく……体柔らかくていいですね。
(背中に手を回し、胸に顔を埋めながら下で乳首を弄び、背中から腰、お尻を撫で回す) ァハァン‥ハァアッ！
おっオッパイ敏感なのぉ‥やらしいですか？
（ポツポツの浮き出た巨乳輪がプックリと肥大していて恥ずかしそうに身悶えする）
え‥ええっ‥色んなペニス見てきましたけど
ほとんどの方は仮性包茎なので‥こんな素敵な形のペニス‥しかもエレクチオンしたの見るのは久しぶりです‥ぁぁああっ当たるわっ！
（太い陰茎と亀頭のエラが股間のビラビラに挟まれて擦られてビクビク感じまくる女医）
ハァアアッ‥ァンッ‥たっ隆さん
おっお上手ですわ 一時間近くお預けでしたからね…
(芽衣子を後ろから抱き、脚を開かせる)
ここの温泉…性欲促進効果がありますから、ずっと我慢していたんですよ。
女医さんに褒められて光栄ですね。
ではそれを味わってもらいましょうか。
(芽衣子の肩を押さえつけながら一気に芽衣子の膣を硬くなった男性器で貫く) あっ‥いっいきなり？
あ゛ッ‥ぁぁああ゛っーーーッ！ヒギィィッ！おっぎぃ！
（後ろに回った隆さんにやや強引に押さえられて野太い肉棒で濡れた花弁を一気に貫かれて悲鳴のような喘ぎ声を）
ァオオッ‥奥までキテるぅ！
（狭い膣が意外にもすんなりと巨根を受け止め愛液が絡みつき襞が吸い付くようにして肉棒を締め付けて甘い刺激を送る）
わっわたしも‥貴方見た時から我慢してたのぉ！
ンヒィイッ‥しゅごぃいい゛ッ！ いい声上げますね。
(そう言って何度も芽衣子を突き上げる)
きつきつじゃないですか…芽衣子さん…
こんなきつきつのを満足させてあげないと…
(耳たぶを噛みながら胸を揉みしだきながら何度も芽衣子を貫き、愉しむ)
次は芽衣子さんが…
(湯船から上がり、横並びの竹の椅子にバスタオルを敷き、その上に寝転んだ後、
芽衣子に上から跨がるようにさせる)
芽衣子さん、乗って。 いい眺め…。
(上に乗って揺れる芽衣子の胸を眺めながら、時折腰を掴み下から突き上げる)
男の楽しみ方、よく知っているじゃないですか、芽衣子さん。
(下から突き上げて、芽衣子の羞恥心を煽る)
じゃあそろそろ湯冷めをしないうちに…
(芽衣子を寝かせて、脚を掴んで広げさせて深く貫く)
丸見えですよ…芽衣子さん…旦那さん以外の男性と繋がっているのが…
(煽りながら繋がっている部分を見せて、芽衣子を何度も貫く) アハァッ‥ンッンッ‥はぁんッ
（腰を前後させて膣にズッポリ根元まで咥え込んだ肉棒をオマンコで扱きあげる）
（両手を男性の胸について両腕の間から飛び出たJカップのオッパイがプルンプルンと揺れ）
ハァアッ‥オ゛ッオ゛ッ‥ン゛ッンンッ！
（正常位になって上から極太ペニスで杭打ちされて硬い亀頭で膣奥から子宮をドチュンドチュンと体重をかけて抉られてヨダレを垂らし快感に惚ける）
ンヒィイッ‥みっ見えるわっ！
オマンコ裂けそっ！ぶっといのが凄いスピードで出たり入ったりしてるぅ！
ンホォオ゛ッ‥オホォオ゛ッ‥いっイグぅう！ じゃあそろそろ…
(だんだんと芽衣子に出ししれするスピードを上げ、深く突く)
気持ちいいよ、芽衣子さん……んんっ！！
(深く芽衣子を突き、両肩を押さえつけて一気に芽衣子の中に注ぎ込む)
どうでしたか、旦那さん以外の男性は。
(そういって芽衣子からゆるくなった男性器を抜いて、芽衣子の腹部に垂れる精液をかける) すみません急用に呼ばれてしまいました。
お相手ありがとうございました。
落ちます わかりました。
こちらこそお相手ありがとうございました。
落ちます。
以下静かな温泉。 山奥の温泉か
紅葉時にはきれいなんだろうなぁ
少し温まっていこう…
（掛湯をして、ゆっくり湯に浸かっていく）
あぁ〜気持ちいいなぁ
（足を伸ばし仰向けで横たわっている） ふぅ〜いい湯だったな
また後で来よう
（じっとりと汗を滲ませ湯殿から上がる）
出よう
落ち
（静まり返った静かな温泉） うー…寒い寒い。急に気温下がり過ぎだろ…
こういう日は、っふー…身体の芯まで温まらねえとな…
（地元の人なのか、催淫効果のある温泉に躊躇なく乗り込んで）
（その効能にいち早く反応した肉竿を、股の間からいきり立たせている） おっと、うっかり放置してしまった
もうちょっと待つかね っっしゃおらー！
（顔は30歳若返ったみのもんた
首から下はザ・ロックばりのイカツい中年男が怒号とともに湯船に飛び込む）
ハァ―――ン!!
伊藤聡子みたいな美熟デカ尻剛毛巨ビラのエロい人妻さんとか来んかのおお！ 少し寒くなってきたから温まるなぁ
誰か入ってきたかな？ ふぅ…あの人ったらすぐに寝ちゃうんだもの、せっかくの夜なのに
（誰もいない温泉でゆっくりとしている）
やだわ、なんだか体が火照ってきちゃった…欲求不満なのかしらね
（アラフォーHカップの人妻でよければいかがですか） こんな時間に目が覚めちゃったよ
少し温泉にでも入って温まるか
あれ、誰か先に入ってますね
ご一緒させて頂いても宜しいですか？ 寝る前に入っていくか・・・っと、こんばんはお嬢さん
ご一緒してもいいかね？
（入ってきたのは、40過ぎの男性・・・先客に気づくと愛想のいい笑顔を見せ、志保さんから少し離れたところに腰を下ろす） ふう。ちょっと早いけど朝風呂にするか・・・。
（と中肉中背、30歳代半ばの男が入湯する）
あら・・・あそこにいるお姉さん。堪らないなあ。
（と、志保さんの隣に腰掛ける） （戸の開く音に振り返って、男とわかるなり上から下まで見て股間の膨らみを見つめる）
あら、あなたも眠れないの？
どうぞどうぞ、こんなオバサンと一緒でよければ… あらあら、夜更しな人がまた来たのね
（視線を感じてにこやかに笑いかける）
聞こえてるわよ、スケベな人ね ありがとうございます
では遠慮なく…
（隠すこともなく志保さんの隣に浸かる）
オバサンだなんてとんでもないですよ
（大きな乳房に眼がいき股間を膨らませていく） 色々勘違いしてたみたい）
（481さんと楽しむから、ごめんなさいね） いえいえ、オバサンどころか綺麗なお姉さんですよ。
ところで、ここの温泉の効能、ご存知ですよね。
お姉さんの身体はどんな具合か、失礼しますね・・・。
（と、火照った乳房、ピンとした乳首を確認する。
ちょっと失礼ですみません。僕は一人で相手を求めて、この温泉に来たんですけど、
お姉さんは、どういうメンバーで来られたんですか？ （湯面で揺らめく乳房に手を添えるようにして持ち上げ、そっと揉みしだいていく）
いきなり触ってしまってすみません
あまりにも立派だからつい手が伸びてしまいました
（温泉の効果と相まって、増々男根が膨らみ反り返ってしまう） （数年ぶりに見るチンポに無意識に舌なめずり）
フフ、目がいやらしいわよ…褒めてくれるのは嬉しいけど、私人妻なの
夫は相手してくれないけどね…昔は毎晩濃ゆいセックスをしてたのに、魅力がなくなっちゃったのかしら
（わざとらしく胸を持ち上げて巨乳を見せつける） （勘違いしてました。お二人で楽しんでくださいね。親切にありがとうございました！）
（温泉から上がります）
玲、落ち。 （遅くてごめんなさいね、484の続きから書けばいい？） とんでもない凄く魅力的ですよ
こんなに素敵な方をほったらかしにする男性がいるなんて
奥さんなんですね
ご主人が羨ましい…
（寄り添うようにして志保さんの腰のあたりに股間を…） とんでもない凄く魅力的ですよ
こんなに素敵な方をほったらかしにする男性がいるなんて
奥さんなんですね
ご主人が羨ましい…
（寄り添うようにして志保さんの腰のあたりに股間を…） 【遅くなんて無いですよ、こちらこそ勝手に進めてしまってすみません） あん、もう…女に飢えてるの？乱暴に揉んできて…若い子にしたらだめよ？
（男の手で胸を揉まれ、じーんと痺れが走って声を漏らしてしまう。しかし手は揉ませたまま、ねっとりとした目で見つめて）
そうよ、女をほっといて寝てるのよ…
だからハメる穴を探してる男と何をしてても、わからないわよね
んっ…
（ゴツゴツになったチンポを握りしめて強めにしごき、濃厚なキスをする）
はぁ、すごいチンポね…私のマンコがひくひくひちゃった
好きなようにして…
（お尻を向けてビラビラを広げて見せつける） ハイ、最近全然できなくて、こんな綺麗な方が傍に居てくれたから勝手に手が伸びてしまいました
（少し照れたようにしながら、それでも乳房を揉む手を休めずに…）
あぁぅぅ、そんなことを…
（いきなり勃起して反り返ってる男根を握られた声を…）
（唇を合わせ舌を差し込む様にして激しくキスを…）
こんな素敵な方を好きにしていいんですか…？
（大きく広げられた割れ目に目を奪われ、我を忘れたように口を近づけて舌で舐めていく） （ごめんなさいね、眠気がきてしまったから落ちるわ）
（また来るからその時はよろしくね） こんなの見せつけられたら我慢できなくなりますよ
本当に好きにさせてもらってもいいんですね
（向けられた志保さんの尻を鷲掴みするようにして割れ目に舌を這わせ舐め、指先を少しだけ挿入させながら
小刻みに震わせて刺激する）
奥さんのココからお湯とは違うヌメリのある汁が出てきてますよ
（挿入している指に、明らかにお湯とは違うヌメリのある汁を感じて…）
もうこんなに濡らしてしまって、感じていたんですね （ゆっくり休んでください）
（今度お会いできた時は、たっぷり味合わせて頂きますので…）
ふぅ〜
なんか中途半端になってしまったな
もう少しだけ温まっていくかな…
（夜明け前の空を見上げながら湯に浸かりなおしている） チュット早いけど温泉にでも入ってのんびりしようか
（誰も居ない温泉に、ゆっくりと浸かっていく）
あれ！！
湯に浸かると同時に変な気分になってきたよ
（温泉の効能書きを再度確認する）
なるほど・・・
こんな効果が有るんだ
それにしても凄い効き目だね
（いつもに増して男性器が硬く膨らみ反り返っている） こんな時に女性でも入って来たら…
（いろいろと妄想し増々硬度が増し天を仰ぐほどに反り返ってくる）
思いっきりぶち込んでしまいそうだよ
まぁ、こんな時間から入りに来るような女性は居ないかな…
もう少しだけ入っているか… 温泉は良いけど一人で長湯する温泉じゃないね
そろそろ上がるか
【誰も居なくなり静まり返る山奥の温泉】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
