ド変態結子 ◆pVXufY8h0rQ4 の部屋 Part.9
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元えふか ド変態結子◆pVXufY8h0rQ4 といつものおじさん◆z4o7Xy1RvfRP の馴れ合い部屋です。
※前スレ
ド変態結子◆zeBtrKlxSs の部屋 Part.7(実質Part.8)
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1594703718/ おや、ここには珍しい淑やかっぽいお嬢さんが…
お隣よろしいですか? このお湯、飲むと…効果があるって本当かしら…
…こくっ
(コポコポと湯が湧いてくる場所まで移動すると手で掬い、コクリと飲み干す)
あ、あらっ?なんだか私…
(効果は絶大で、みるみるうちに顔が火照り、胸元までほんのり薄紅色に染まってきて) (こんばんは。独りだと思い失礼しました…よろしくお願いします) お気遣いなく、よろしくお願いいたします】
ああ、もう飲泉を試された?よく効くでしょう、ここのお湯は。
(独りと思い決めて入ってきたからか
一糸纏わぬ茉里奈の肢体を堪能し放題で)
お酒は呑んでないでしょう?もうお顔から胸までうっすら紅潮してますよ?
(こちらも全裸なので
湯槽の中でさらけ出されている股間のモノが獣欲に猛っているさまがありありと) こんばんは…気づかなくてすみませんでした
あ、あのっ…酔ってるわけじゃなくて…温泉の効能のせいで、あの…
(顔を火照らせて、息遣いも普通じゃなくなっているのを見つかってしまいうろたえる)
…はっ…
(恥ずかしくて俯くも、隣に近づいた男の人の昂っているモノが目に入り)
(あまりの大きさと屹立具合に息を呑む) いや、仕方ないですって。
自分も初めてここに来たときは驚きましたもん…
もう馴れましたけどね。
(少しばかりアルコールを過ごしたように浅く速い茉里奈の息使いと赤らんだ顔色に温泉の効果のほどを認めながら)
ああ、これですか?男もねえ、効果覿面なんですよ。湯に浸かってただけなんたけど…
飲泉まで飲むとね。
(つと茉里奈の傍らから涌き出る源泉を手で掬って一口二口と煽ってみせて)
ほら。ね?
(湯中の既に怒張しきっていると見えたモノが新たに空気を送り込まれたように膨れ上がり
目に見えて屹立する角度を増して、茉里奈の視点からもカリ裏から竿に繋がる筋のピンと張り詰めたさまが丸見えに)
お嬢さんも分かるでしょ?効き目…
(そっと手を伸ばすと、かろうじて湯に浸かっていながら
肌から乳輪、乳頭とぷっくり立ち上がった茉里奈の乳房の頂点をそっと下から撫で上げる) そうですか…もうここには何回もいらっしゃってる常連の方なんですね…
(喉仏が上下し、飲み干すのを何気なく見ていたが促されるままに下半身に視線を落とすと)
…うわっ、すごい…
(ムクムクと怒張するモノを目の当たりにして目を見開き)
(思わず感嘆の声をあげてしまい)
…つっ!
…あっ、あのっ…
いやあっ…そ、そこ、だめぇっ…
(催淫効能のせいか、より敏感になっている乳房の乳輪、更にその先端に触れられるだけで体に電流が走ったようになって)
(体がふらついて仁一さんの腕にギュッとしがみついてしまう) おっとっと…大丈夫?
(抱きつかれたのを幸いと
茉里奈の両乳房が胸板に押し付けられる感触を楽しみながら彼女の背中に腕をまわし、ぎゅっと抱きすくめて)
効き目がきついのかな?危険はないはずなんだけどな…
(S字の曲線を描いて下る茉里奈の背骨に右手を這わせ、尾てい骨から尻の谷間
きゅっと収縮した密やかな窄まりをくすぐり)
苦しくはないよね?
(こちらの膝を茉里奈の脚の間に割って入らせ、腿を開かせると同時に
背後から蛭のように吸い付かせている指先を彼女の局部へ
V字に開いた二本指で大陰唇をまさぐり、小陰唇の花弁を弄り
陰裂の内側の柔らかな粘膜に中指を押し当てて)
) …あっ、ああっ…
…どうしよう、私……
(抱きすくめられすっぽりと体を預ける形になり)
(恋人がするような愛撫を全身に受け、通常であれば嫌悪でしかない見ず知らずの男性の手の感触が今は欲しくて欲しくて仕方ないものになっていて)
(微かに甘い声をあげ)
ひゃあ…そ、そこは…
指、ああん、そんなにしちゃ……
ああっ、だめ、だめなの!
お願い…ああっ
(ぐいと膝を割り入れられ、いつの間にか足をあられもなく開いていて)
(陰唇に伸びる手を振るい払おうとするが、男の人の強い力には敵うわけもなく指の侵入を許してしまい)
(指は的確に感じるところを探り当て、花芯からは熱いものが溢れ出して) だめなの?そうかなあ…
(押し当てられ茉里奈が身をよじるたびに形を歪める彼女の乳首からはこりこりと硬くしこった質感が伝わってきて)
そんなことないでしょ?ここ…
(まさぐっていた陰裂の狭間から茉里奈の中心
膣口にぐいと中指を滑り込ませると、難なく付け根まで呑み込まれ
ぬめりつく湯ではない粘液と、それとない交ぜになって蠢く蜜壺の粘膜の蠕動が
音こそ聞こえずともくちゅくちゅとした感触になって感じ取れて)
…もう受け入れ体勢万全でしょ?
ほんとはもっといちゃこらしたいけど。あんまり時間かける場所じゃないからね…
(言うなり軽々と脇の下で支えた茉里奈の身体を浮かせ、あぐらをかいたこちらの股間を跨いで立たせて)
もう貫通しちゃおうね…
(ゆるゆると茉里奈の身体をしゃがみこませる。
ぬるりと花弁を押し開く感触に続いて膣口、さらに怒張した棹が蜜壺の中へぬるぬると呑み込まれて
茉里奈の会陰が陰嚢の上に密着するまで深々と挿入される) …はあ、ハァッ
…ゆび、抜いちゃ…ああっ
(乳首が尖り敏感になっているのを悟られ…指が体の奥深くで蠢く度にビクンビクンと跳ね上がるのを冷静な目で観察されているのさえ今は快感でしかなくて)
(溢れ出す蜜壺から指が抜かれるのが切なくて、膣内を収縮し、指を締めつける)
ああっ…!
はいっ、ちゃう…、大きくて、
ああん、はいってきちゃ…う!
(禍々しく屹立したモノが膣口に押し当てられると)
(この体位は自らの荷重で奥へ奥へと導くためのもので)
(受け入れ態勢が十分だったのもあり、瞬く間に最奥まで侵入してしまい)
【時間大丈夫ですか?すごく感じてしまいました…】 はい、大丈夫ですが…茉里奈さんももしご都合悪ければ仰ってくださいね】
うん、入っちゃったね…
(あられもなく股を開いた茉里奈があぐらの上に跨がっており、その秘裂は赤黒い怒張に串刺しにされ
淡い恥毛がさわさわと男の下腹に触れて湯の中でそよいでいる)
ほら、揺らすよ?
(茉里奈の両手をこちらの腰に回させ掴まらせると、彼女の尻肉を下から支えるように掌をあてがい
結合部を軸にして彼女の身体をゆるゆると回し始める)
お嬢さんのなか。きつくて気持ちいいね…
(竿の付け根にうねうねと茉里奈の花弁がまとわり付く感触を楽しみながら
下腹の筋肉に力をこめて、狭まった茉里奈の膣穴の奥で脈動する粘膜に包まれた亀頭をびくんびくんと蠢かせ) …く、くぅ…
動かしちゃ…いやっ
(律動について行こうと懸命にしがみつき、中のものを締めつけると快感は更に強くなって)
私、すぐいっちゃいます、
ああん、そんな、
そんな激しくうごかないで、
(緩急つけて責められれば圧をかけ中で益々膨張するのを感じ)
(うわごとのように言葉を発するのがやっとで)
い、いく、
いかせてください…
気持ちいいです…あなたの、
あなたの…精液、中にください そろそろ眠くなってしまいました…またどこかでお会いできて、続きができたらお願いしたいです】 種付けされたいの?別に外出しでもいいのに…
お嬢さん、奥で出されないとやった気になれない性分?
(揶揄するように膣穴の奥で締め付けてくる茉里奈の身体を揺らし)
でも出すんなら勢いつけなきゃね、こんな風に…んんっ、
(脇の下で支えた茉里奈の身体を浅く浮かせ、咥えこまれた肉棒がカリまで彼女の体内に残るように引き抜くと)
よっ…!
(ばしゃっ、と水音を立てて再び茉里奈の膣穴に根本まで怒張を突き立て)
んっ…これならもっと奥まで届くよね…んっ、んっ…!
(ばしゃっ、ばしゃっ、と数度に渡って茉里奈の体内の深奥に到達する縦方向のスラストを繰り返すと)
いい?次で出すから、っ、んんっ…!
(どん、と茉里奈の身体を一際激しく下腹に叩きつけ一段深い位置にまで亀頭を侵入させると)
はふ、んんっ…んっ!
(マグマが内圧に耐えかねて噴出するように、熱く滾った大量の精液が断続的に噴出し
数度に渡って茉里奈の子宮近くに叩きつけられる) はい、ではこの辺で。
またお会いしたらお願いしますね。
おやすみなさい、お疲れ様でした… 誰もいないのかな?月曜だし
(一人、湯船にひたり、浮いたおっぱいの先をくりくりくり) え!!
(バチャバチャ……半分諦めてたので密かに動揺)
い、いますよ? 綺麗なおっぱいしてますね・・・
(そそり立つペニスを見せつけながら近づき
H美さんの乳首を摘まんで愛撫してみる・・・)
せっかくここで会ったんですから、いっぱいしましょうか
(H美さんの唇を味わいながら、湯船の中の割れ目に手を這わせ)
お湯じゃないぬめりが溢れてきてますよ (手こきされ体積を増すペニスを見せつけながら)
いえいえこれからH美さんのマンコを破壊するくらい犯しまくって
孕ませるんですからもっと大きくしていいんですよ・・・
(H美さんを抱え上げ、湯船の淵に座らせると股を広げ挿入を開始する)
あああ、H美さんの膣壁が次々に絡みついてきて気持ちいいよ はあああん!!
いきなり激しくしないで!!こんな、温泉で生で!!!
激しくて奥まで!!ああん!!
(いきまくる)
(ぐったりしてもたれかかるも、オスのいおいにピクピクする) (挿入したままもたれかかってくるH美を駅弁で抱え上げると、
唇、乳首を重ね合いながら、ゆっさゆっさと深いストロークで突き続け)
H美さんエロそうだから、何発でも出せそうだわ・・・・駅弁で中出しとかどうよ?
(余裕を見せつけながらも次第にきつくなる膣壁に射精感がのぼりつめ・・・)
ビュクク!!!!!!(駅弁中出しを決め結合部から精液が湯船に流れ落ちる んんん!
だ、だめ!中出しぃ!!
(中出しされて気持ちよすぎてたいく)
(もちろん。ぱいぱいぐりしながら)
(耳弱いので。耳攻めされれば覚醒しながら更にいきます) まだまだ元気だからさ〜
(いらやらしい音を立てさせペニスを引っこ抜くと、
湯船に四つん這いにさせ、バックからハメはじめ・・・)
耳弱いんだ・・・愛撫したげる
(ハメたまま前かがみになりクリをいじり倒しながら
H美の両耳を舐め、甘噛み、強めに噛んで刺激を与える)
おうおうホントだH美の膣がキッツくなってきてる
こりゃ2発目いっちゃうな あ!あ!あ!!!!
イヤイヤ!耳噛まないで!!!(と、いいながら更にいきまくり、キュンキュンしまくる)
耳と一緒にやだやだ!!ダメ!
いくっ!!!中にもっと!!! ほら、俺様のザーメン一滴もこぼすなよ、こぼしたら更にお仕置きだからね。
(H美の子宮口をおっぴろげて、熱いザーメンをさらに放つ)
ドクドク!!(H美のマンコの気持ちよさに1発目とそん色ない2発目を放ち)
あれ〜ダメって言ったのにボタボタこぼしちゃってさ・・・
お仕置きだ、今度は騎乗位でハメてあげる、
(洗い場で仰向けになるとH美が自分から突き刺されに来るのを待つ) ああん、チンポ、クダサイ……
(ぱいぱい先っぽぐりしながらハメハメして)
んん!!!好き!もっと!!!
(しなだれかかって、舐めてもらうように、二つの先っぽそろえて突き出す) たわわに実ったH美のやらしい両乳首を口に含むと押しつぶすように下で愛撫しながら
H美の両腰を掴み完全ロックして、アナルに指を突っ込みながら下から猛烈なピストンで突き上げ・・・)
H美、もしかしてアナルにも欲しがってる?
(いたずらにほくそえみながら3発目を子宮にビュービュー放ち、体勢を入れ替え
マンぐり返しで、クリからアナルまでペニスの筆でなぞる様に愛撫し)
入れたいほうの穴にペニスがきたらお願いして え??あ、
んん!
そこじゃなくて、後ろじゃなくて!ヨダレだらだらのはしたない前のにください!おかわりザーメンください!! よしわかった、そんなにアナルに欲しいなら、1発ハメてやる
(未開発のアナルを開発できる喜びに飢えたオスにH美の願いが通じるはずもなく)
メリメリメリ・・・
(音を立ててペニスで腸壁を破壊していく)
ちゃんをマンコも気持ちよくさせてやるからさ・・・
(指3本でGスポットを集中的に攻め、潮を吹かせにかかる)
膣から噴き出した分の水分をザーメンで埋めてやるから、思い切り吹いちゃいなよ
吹いたらご褒美おかわりザーメンだからさ んんん!!、あぁあ!!
イヤイヤ!!!そんな!!痛い!痛い!!痛い!!やめ!やめてぇ!!痛ぃい!!おぉお!!
(Gすぽも攻められて、わけわからなくなりなながら昇天……) そんなこといいながらアナルはザーメン欲しがってるぜ
ドップゥ(濃厚ザーメンをアナルへぶちまけるとぬっぽり抜き取り
勢いよく潮吹いちゃって・・・そんなにこれが欲しかったのか
(正常位で今度こそマンコにがっちりペニスをハメ)
スッカリ俺の形覚えたんじゃね?このマンコ
(ずぼずぼピストンしながらH美のアヘ顔を堪能する 酒も飲んだ、飯も食った…後は、風呂入ってヤるだけ!ってなぁ…
っとと、いかんいかん。男たるもの、酔った顔は出さないようにな…
(ぴしゃ、と頬を両手で叩き、緩んだ顔をぴちっと正した…つもりで入ってくる)
(酒酔いということもあり、半立ちしたペニスをぶら下げながら湯船に浸かる 週の真ん中はホンマカッスカスの過っ疎過疎やな…
(背中に脚を広げた蟹
右腕に“道頓堀”左腕に“虎魂”と刺青を入れた、胡散臭い男が)
イキるでしかし!正味の話が!
(イチモツを握ってしごき始める) はぁ…、いいお湯だって聞いてたけど…ほんと、来てよかった…
効能は…まあ、冗談…よね?
(はじめてこの温泉に来たアラサーOL…、気持ち良さそうにしっかり肩まで浸かって) (こんばんは!すみません、女性の方ですよね…?
女性同士だと私、上手にできなそうなので…。今回はすみません、他の方にお願いしたいです) さてかけ湯をして・・・おっと先客がって
ここ混浴でしたか
(前を隠しながら少し離れたところに浸かる)
こんばんは おはようございます。
40近いおばさんが相手でもいいですか?
ウェスト細くないですが、その分胸はありますから。 おはようございます〜
ぜひぜひ。
まだお姉さんと呼ばなきゃ。
(屹立した一物を誇示するように振り向いて)
【お名前いただけますか?】 お姉さん、なんて年齢じゃありませんよ。
子供も高校生だし、近所の子供からは「おばちゃん」って呼ばれてますから。
(タオルで前を隠しながら倫明さんのそばに寄って)
素敵・・・。これで、私を貫いてくれるんでしょ?
(男性の股間でそそり立ってるそれに、そっと触れて)
おばさんを、「ただのメス」にしてくれる・・・?
【倫明さんの体形、教えていただけますか?】 子供の年齢判断てね、案外あてになりませんよ?
特定のアクセサリー着けてるか着けてないかで決めてたりするから…
(中背だがうっすらそこかしこに筋肉の浮かぶ無駄肉のない体型
特に腰から下は大腿筋の隆起が際立っている。
麻衣さんの手に触れられた途端にバネ仕掛けのように先端がびくん、と跳ね上がり)
おばさんって呼ばれる方が興奮しますか?
(前を隠すタオルを荒っぽく剥ぎ取ると、
麻衣さんを露天の岩壁に向かって両手を突かせ)
それともお姉さん?
(無遠慮な手つきで両足を開かせ、その合わせめに片手を差し込んで
そこで待ち受ける花弁をそろそろと撫で上げる) そう、かもしれないわね。年代離れちゃうと判別難しいのかも、ね。でも、実子くらいの年齢の子って分かりやすいけど。
(触れた瞬間、屹立してるそれが反応してる。待ちきれないみたいに・・・。そこ以外の場所も引き締まった体つきが
力強さを感じさせて)
でも今は、「麻衣」って呼ばれたい・・・。一人の女として、ね・・・?
(乱暴にタオルを奪われて、岩壁に両手をつかされます。前かがみになって、お尻を突き出すカッコになって)
この温泉じゃ、誰もただの「ケダモノ」になるんですもの。あなただって、そうでしょ?
(背中から屹立の気配を感じ取りながら微笑んで)
あなたは・・・なんて呼ばれたい・・・? 普段じゃなくて、今・・・。
(脚を開かれると、お尻の中心にあるすぼみといやらしいスリットがあらわに・・・。男性の手が触れると、体をビクっと震わせちゃって)
ん・・・っ。
(男性の手に合わせるように、体を揺らしてます。それに追随するように、垂れ下がっちゃってる胸も重く揺れてて) なるほどねえ、そんなもんかな…
(麻衣さんの重たげに揺れる乳房を楽しげにまさぐり、次第に尻丘を羽毛で愛撫するように指を這わせつつ)
麻衣さん?麻衣、ね…
自分はね、倫明(ともあき)。麻衣…の好きなように呼んで?
(片手で竿を握りしめ、うっすら綻んだ麻衣さんの秘裂を両足の間に探る。
破裂手前の風船さながら、充血しきって膨れ上がった紫色の亀頭を探り当てた肉の襞の感触の狭間にぬちっ…と押し当てて)
はあ…麻衣のここの襞々。ぴったり先っぽに吸い付いてるよ…
(少し焦らすように鈴口で秘裂の中をくちくちと掻き回しながら、麻衣のウエストを上から押さえ込むように両手で挟み込み)
そうだよね、だからまず獣の体位で。
麻衣のここ、“貫いて”あげるね…ふうっ…!
(ほんのわずか腰を後ろに引いて間合いを取ると
潤んだ麻衣の膣口を狙い済まして腰を前に振り抜き)
んんっ…
(亀頭、エラ、幹と瞬く間に肉襞のなかに吸い込まれ、麻衣の豊かな尻肉にこちらの下腹がどっ、と打ち合わされる) ・・・っ。
(背中から手をまわされて、重力に負けてる胸を刺激されてく。温泉の効能で、倫明さんが触れる前から勃起してた乳首が
倫明さんの手のひらに当たって)
・・・子供産んでずいぶん経つから、オッパイ出ないの・・・。
(胸を弄んでた手が、滑るように背中へ、そしてお尻へと流れてく。指先がかろうじて触れる程度、羽根ボウキでくすぐるような
感触に、お尻をキュっと締めちゃって)
・・・くすぐったい・・・。
(そして、オチンチンの先端を濡れぼそってるところにあてがわれて)
じゃあ、ともあきさん・・・。それとも、「ご主人様」がいい・・・?
(からかうような笑みを浮かべて・・・。岩壁から片手を離して、お尻にあてがいます。そのまま少し先、オチンチン当たってる
スリットを人差し指と中指で開いて)
ええ、貫いて・・・。極太オチンチンで麻衣を串刺しに、して・・・っ!
(待ちきれなくて、声が上ずってる。そのオチンチンが一気に奥まで・・・)
んんん・・・っ!
(お腹がいっぱいになる感じ・・・。経産婦だから硬さはないけど、オチンチンをねっとりと締め上げて・・・) じゃあ、ともあきさんで…お願いしようかな、んっ…
(溶けかかった水飴を思わせる、ぬめって絡み付く蠕動がいきなり肉棒を包み込んで)
ほおぉ…麻衣のなか、これヤバいね、う…!
(様子見でスローテンポの責めから始めようとしたものの、麻衣のこなれた膣腔が与える快感に辛抱できず
彼女の腰に逃げ場を与えないよう宙の一点でしっかりと固定したまま
ウォーミングアップのような緩やかな抽送も何もなく、ロケットスタートでいきなり全力の抜き差しを麻衣の熟れた淫口に打ち付ける、
バターの表面をナイフで削るように、下から上へと掬いあげる動きで)
ん、は、はっ、麻衣の穴…とっても気持ちいいよ、んお…
(豊かな尻肉と男の下腹が打ち合うどっ、どっ、という重い音に隠れて
抜き差しにつれほんの僅か結合部に生じる隙間からは麻衣の愛液が肉幹に掻き出されぴちゃぴちゃと滴り泡立っていく) じゃあ、ともあきさん・・・。お願い、ケダモノの麻衣を・・・、
(言葉が途中で止まります。子宮口まで捩じ込まれたオチンチンに、肺の中の空気を全て追い出されてしまって)
ん・・・っ! 奥ぅ、届・・・!
(いきなりのハイスピード。倫明さんの腰が麻衣のお尻に叩きつけられるたびにうめき声が漏れちゃう。だらしない肉が
ついちゃってるお腹が弾んで、筋肉が軽く収縮してて、入り口ではちょっと締め付けてるけど中ではねっとり絡みつく感じになってて)
麻衣、も・・・。倫明さんのオチンチン、おっきくて・・・ぇ!
(子宮も膣肉も、中を抉ってきてるオチンチンに屈服したがってる・・・。精液を求めて蠕動し、滑りをよくしようと粘液が溢れてる。
逞しすぎるオチンチンが奥まで突き立てられるたびに、甘い声が溢れてて)
す、ご・・・っ! いっぱい、にぃ・・・!
(倫明さんに合わせるように、麻衣も腰を動かしてく。勃起してるクリトリスが、ピストンに合わせて揺れてるフクロに当たって
小さく反応しちゃって) 【ごめんなさい、リア夫が起きてきてしまって・・・】
【失礼します・・・】 いっぱい…ん?麻衣のなかが?
(次第に上体を倒し、麻衣の腰を押さえていた手を離して彼女の背中に覆い被さる。
下半身では独立した機械のように絶え間ないスラストを休みなく麻衣の膣腔に加えながら、重力に従い重たげに揺れる乳房を両手で包み
ふっくらと乳輪から盛り上がり屹立した乳首を指先でつまみ、こりこりと転がして)
ふふ、麻衣のクリ…勃起してるんでしょ、ねえ?
(スラストのたびに揺れる陰嚢に、麻衣の恥毛の中からぷっくらと膨れた小さな肉の感触が伝わって)
もっと恥ずかしいケダモノになろうか、麻衣…
(下半身は繋がったまま、羽交い締めに近い格好で麻衣をよたよたと歩かせると
そのまま浅い湯船のなかに二人とも歩みを進めて、膝下まで温かい湯に浸かる。再び彼女に腰を折らせ、檜の浴槽の縁に頬を乗せる幾分屈辱的な体位を取らせて)
ほら…自分でお尻拡げて見せて、麻衣…
お尻の穴まで良く見えるようにさ…
(こちらは上体を起こし、軽く麻衣の腰に手をあてがった姿勢で
浅く小刻みな突きを繰り返している。そのたび湯に小さな波が立って)
麻衣の「お母さんになっちゃってる」あそこを良く見せてよ… 最近のドラ※もんのし※かちゃんって結構来るものがあるよな…
はぁはぁ…
じっJSの綿パンツ…
(痩せ型だがそこだけはふてぶてしく逞しいとさえ言える性器を片手で玩びながら)
この時間ならまだ女児とか来ねえかな… ここが日本一安全な温泉ちゅうのも皮肉な話やでしかし…
(頭に黒縁の眼鏡を載せた男が肩まで湯に浸かって)
これがホントのGo to heavenやな!
(誰にともなくドヤ顔を決めて)
はーあ。誰かハメ狂ってくれるオナゴが来んかのう… 寒くて寝付けないから温泉にでも入って温まるか…
コロナを怖がってばかりじゃ動くことも出来ないけど、やっぱり密は避けておこう
(周りを気にすることもなく股間を揺らしながら湯船に浸かっていく) 蜜を避けるのもいいけど、やはり一人は…
(湯に浸かると即座に効果が現れはじめ股間が硬く・太く反り返ってくる)
効能書き通り凄い効果だね、勝手に大きくなってしまってるよ
(持て余し気味に股間を握りしめる) 貸し切り状態の気持ちのいい温泉なんで、つい長居してしまった
この時間に温泉に入ろうだなんて物好きな人もいなさそうだし、十分に温まったから上がって寝るか…
(湯船の中で仰向けの大の字で寝そべりながら独り言を…)
ふぅ〜気持ちのいい温泉だったな
上がろう
(硬く反り返った男根を晒しながら湯船を後にする)
(誰も居ない夜明け前の温泉です) あ〜、昨日はちょっと飲み過ぎてしまった
一風呂浴びて、すっきりするとするか…
(眠気眼で温泉にふらりと浸かりに来る)
あれっ?先客が居るみたいだな
【おはようございます。お相手よろしくお願いします】 目が覚めちゃったな
(友達との旅行で一人早く目覚めて、そのまま温泉ヘ向かう)
こんな所にも温泉あったんだ
昨日は気付かなかったけど…
(ひっそりと奥の方に見えた暖簾に誘われるように進むと、誰もいない脱衣所でそのまま服を脱ぎ、浴場へ)
(簡単にまとめた髪とEカップの胸を揺らしながら、掛け湯を済まし温泉ヘつかる)
んーーーー
はぁ……気持ちいい あ〜、昨日はちょっと飲み過ぎてしまった
一風呂浴びて、すっきりするとするか…
(眠気眼で温泉にふらりと浸かりに来る)
あれっ?先客が居るみたいだな
【おはようございます。お相手よろしくお願いします】 早く目が覚めちゃったから温泉にでも入ろうかな
あれ!もう入ってる方が居るようですね
おはようございます
一緒に入らさせて戴いてもいいです?
(股間を隠すこともなく掛湯をして湯に浸かる) ここは二人までの温泉なんですね
(先のお声掛けされた方が居ましたね)
失礼いたしました
落ち わぁ、お二人も…!】
【どちらも素敵で困っちゃうんですけど、先に書いてくださった勇人さんにお願いさせてください】
【声掛けてくださってありがとうございます】 莉花さん、ありがとうございます】
【ご希望やNGを教えて下さいね、それと時間はどのくらいの予定ですか?】
1 入り口に感じる気配に視線を向けて、それが男性だと気付くと慌ててお湯の中の胸を腕で隠しながら)
すみません。あの…ここ女湯じゃ?
あれ?男湯でしたっけ?
私が間違えちゃったのかな;
(混乱して周りを見渡してみるけれど、特にヒントもなくて)
とにかく、私、出ます
出るので…その、向こう向いててもらえたりしないですか?
(恥ずかしそうな声でお願いする) 【希望は犯されたいだけなので、勇人さんの好きなようにで大丈夫です】
【むしろどんな子が希望か教えてほしいかなぁ】
【NGは汚いので、時間は家族が起きるまで…と未確定です】 あっ、おはようございます
女性だったんだ…湯煙でよくわからなかったよ
いえいえ、ここは混浴ですよ…それも特別なね
(莉花にそう告げるとゆっくりと近づいていき)
そんなに恥ずかしそうにして、どうしたの?
せっかくだから、この温泉を楽しみましょうよ…徐々に効用が効いて来てるでしょ
(恥ずかしそうにしている莉花の手を取るとぎゅっと握り締める) ありがとうございます】
【希望は責めるのが好きなのでMな女性ですね…淫らになってくれると嬉しいです】
【NG了解しました、楽しみましょう】 ちゃんと女ですー!
(勇人さんの言葉に反射的に拗ねて)
(縮まる距離に身構えるけど、力はあまり入らなくてそのまま手を取られる)
恥ずかしいに決まってるじゃないですかっ
は…裸なんですから
効用?
(不思議そうに聞き返す)
(確かに普通の温泉よりは体の温まり方に違和感はあって、外からではなくて中からの熱を意識しはじめる) 【淫らっていうのは、嫌がりながらと積極的にだと、どちらがお好みですか?】 綺麗な身体をしてるね…その胸も俺の好みだ
あっ、俺は勇人…貴女の名前を知りたいな?
(お湯に揺らめく莉花の乳房に軽く触れると指先で乳首を転がし感触を楽しむ)
ねぇ、どう?いつもより違う感じ? 【どちらも好みですが、今朝は積極的な莉花さんが欲しいです】 きゃッ…や、何するんですか……あッ
(知らないうちに硬くなっていた乳首を優しく弄られると声が漏れて)
ん……ッ、りか、莉花…です
(手で口を抑えて喘ぎが出ないように堪えながら答える)
うん…いつもと、違う
これくらいで……変になったりしないのに 【ごめんなさい】
【家族起きてきちゃった、落ちます】 莉花さんって言うんだ、そんなに我慢しなくていいのに…ねぇ、莉花さん
(莉花と向かい合い、先程より強く乳房を揉むと指先の愛撫で硬くなった乳首を口に含み丁寧に舌先で転がす)
莉花さんのエッチな喘ぎ声が聞きたいな
(口を塞いでいる手を取るとニヤリと莉花を見つめ) 【残念、またよろしくお願いします】
【こちらも落ちます】
【以下、誰もいない静かな温泉】 うおお…
望月理恵さんのチャイナドレスたまらんな…
(防水カバーをかけたスマホでアラフィフ女子アナのコスプレ動画を鑑賞しつつ感嘆するオッサンが一人) ちゅっ…んん…ぅ
正と一緒になってる
繋がってるの幸せ
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…くちゅ… こんな娘といいな♪
できたらいいな♪
あんなことこんなこと
よぉけえあるんじゃがのおお!
はー、し※かちゃんみたいなお風呂好きのJSとか来んかいな?生オナホにしちゃるんじゃが…
(物騒な独り言を露天に響き渡るでかい声で呟く四十路近いオッサン) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。