ところが房との戦闘でリパか鯉かの選択を迫られた月が鯉を助けるとその鯉から叱責をくらってしまう
詫びながらも少し腑に落ちない月
さらに鶴と合流し月が状況報告しようとするとその言葉をさえぎって標準語で喋りだす鯉
鶴の前では早口の薩摩弁になってしまうのが“普段どおり”のはずの鯉が標準語?
鶴を信じるわいを信じろ言うといてホンマは鶴のこと信じてへんのか?
鯉の言葉の真実性に疑念を抱く月…