【寂しい】添い寝屋5【夜に…】
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ここは、ひとり寂しい夜に添い寝や腕枕を希望する人が立ち寄るスレです。
眠くなるまで雑談するもよし、腕枕や添い寝をしたりされたりして寂しい心を埋め合うもよしです。
もし、盛り上がったら…その時は流れに身を任すのも有りですね。
※煽り・叩きは完全スルーしましょう。
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前スレ
【寂しい】添い寝屋4【夜に…】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1488731023/
by びんたん次スレ一発作成 ん…ありがと
背中から?それとも前からぎゅーしてくれてるの? テンプレ改変致しました
スレH用のホテルです
(募集も可能です)
ムードのある照明に大きなベッドもあるよ
色々な小道具も揃ってます
ご自由にお使いください
(荒らし煽り叩き行為をされる方の立ち入りは固く禁じます)
ラブホテル*ピーチ2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1643430187/ 今めちゃくちゃ気分落ちててさ
誰かの側にいたくてしょうがなかった
ありがとね
腕枕して 分かった、考えを改める
腕枕させていただきたいので誰か来てください
(布団に仰向けに寝転がり両腕を広げる) お、勢い良いね
どっちに来てくれたの?
右腕?左腕? 後ろから尻を取る……どういう意味だ?
背中にいるってことか? >>505
俺も右に向いたよ
もっと顔寄せたいな、やだ?
>>507
触り心地どう? >>509
シリウス
うん、よくわかんないけど
ありがとう >>513
ごめん、頭回んなかった
尻フェチなの?
そろそろくすぐったいんだけど >>514
ごめんてー
全体的に冷やかされてる気がして混乱してるんだって
せっかく来てくれたのにごめんね
嫌な気分にさせちゃった
落ち込むわー 尻フェチだよ
両手と背中に花だったのにもったいないことしたね >>517
仕方ない
所詮俺レベルの男なんざこんなもんよ
女心を理解出来ないクソだクソ >>516
戻ってきたよ
左腕もらってもいーい?
一緒に寝よ? >>519
あざす
優しいね
クズの為に手を煩わせて申し訳ないんだけど、コテ付けてくれたら助かるなあ
左腕のばすよ
ちなみに肉質は固くもなく柔らかくもなくの腕 >>520
ありがとう
くすぐったかったけど慣れてきたよ >>521
酉つけたよ
自分のことクズって言わないの
腕に頭乗せちゃうね
頭いいから脳みそ詰まってて重いかもw
ぎゅーして? >>524
ありがとう
じゃあ何て呼べばいい?星の欠片とでも呼ぼうか、って自分で言ってて寒気したわw
頭いいんだ
賢い頭はいつも回転してるもんだろうから人寄りも重く疲れてたりすんのかな
ぎゅーってしながら、この疲れた頭を撫でよう
撫でられるの好き? 酉いっかい消えたから違ってるかもw
星の欠けら…確かに鳥肌だけど、星ちゃんって呼んでもらおうかな
私は月くんにしてもいい?
いや、頭いいのは冗談w
ほんとは空っぽだよ
でもちょっと疲れてるのは確かかなあ、うん、撫で撫でしてもらうのは好きだよ
月くんも今日は落ちてたんだよね
よしよししたげよっか? >>526
いいよ、気にしないで
星の文章や言葉遣いはもうよく分かったから
もしまた酉が変わっても何ら問題ない
で、うん、いいよ
月のような神秘性は何にも持ち合わせてないけどね
空っぽな女の子なの?
じゃあ、俺がキスしたいって言ったら簡単に唇寄こせちゃったりする?
(頭を撫でながら、額と視線を合わせ)
うん、撫でて欲しいな
髪の中指入れて撫でて ごめん、初めて裏添い寝きたけどなんかやりづらくて向いてないや
相手してあげられなくてごめんね
おやすみ、明日はいい日になるといいね >>528
いや、ここまで付き合ってくれてありがとう
おかげさまでかなり気分が楽になったよ
頑張ってくれてありがとう
向いてないんじゃなくて、俺が29775522211男なんだよ
だから気にしないで
ありがとね、優しいヒト >>528
いや、ここまで付き合ってくれてありがとう
おかげさまでかなり気分が楽になったよ
頑張ってくれてありがとう
向いてないんじゃなくて、俺が29775522211男なんだよ
だから気にしないで
ありがとね、優しい👱 すげえ誤字w
しかもなんだあの絵文字
失礼
寝る
おやすみ 594 ◆DnzBin1pKZWc sage 2022/09/06(火) 00:08:17.44
こんな話してると表でエッチしたくなるー 関東の人?大変だね
こっちは虫の音が聞こえてる
まあ先週はこっちが大変だったんだけど うん東
雷も鳴って怖かったー
そっちは先週大変だったんだね 雷かあ…子供の頃は割と窓開けて稲光見えないかなってワクワクしてたなあ
まあ、今は停電起きないように祈るくらいだけど
後、猫飼ってた時に凄い怖がる子が居てめちゃくちゃ困った
走り回って隠れる場所必死に探してたんだよね
先週は凄かったよ風も雨も強くて1時間に一回くらい家がみしって家鳴りして
瓦とか飛ばされるんじゃ無いかってちょっと怖かったな
結局何も無かったんだけどね >>545
レス返って来るの待ってたんだけど
ありがたいだけなの?w感想を少しくらいは欲しかったな
今、雨はどう?眠れそう?
台風だと周期的に強くなったりするから油断は出来ないだろうけど >>546
ごめんwあまり慣れてないんだよこういう雑談って
猫飼っていたことあるけどあの子たち人間のことは我関せずってポジションだった
あなたのところはきっと猫と仲がよかったんだね
こっちの雨はまだ強いね
この打ちつけるリズムが眠りを誘ってくれるかもと期待してる >>546
心配して声かけてくれてありがとう
そちらも気をつけてね…
返事が遅くなってごめんなさい
羊を数えて無理やり眠るつもりw >>547
そっかまあ俺も雑談はあんまり得意じゃないし久々
そういう我が道を行く部分も有るけど凄いかまってくれって部分も有るよ猫って
毎日一緒に寝てたし
災害の危険が無いようなら明かりを消して目を瞑って布団かぶって無理やり眠るくらいしかないかなあ
雨音のリズムが心地良く感じられたら良いんだけど台風じゃ中々な難しいね
>>548
いえいえ、どういたしまして
心配ありがとう。こちらは今は平穏そのものだから大丈夫です。
少しでも気が紛れたら嬉しいな
ここでの定番は腕枕なんだけど必要無さそう?
というかシチュとかもした事無かったりして >>549
時々襲ってくる雷が一番怖いー
このまま雨が止まなくて街全体が海の底みたいなアニメがあったの
どんどん高く家を建てていって水の上に出ている部屋以外は水底に沈んでいるの
ある日パイプを落として泳いで階下を一段一段降りて行くと部屋には平穏だった頃の思い出が残っていて…
みたいなしんみりするお話だった
腕枕してもらおうかな…優しい人ね
ぎゅむぎゅむっ
むしろシチュしかしてないから雑談はものすごく久しぶり
そしてシチュも下手くそだよー >>550
ああ…雷か音が怖いって事なのかなあ
確かに近くに落ちたりすると滅茶苦茶怖いね
なんだろそのアニメ…見た事無いかも
幻想的なアニメだね。
そんなアニメ思い浮かべたら俺が眠れなくなりそうw
おや、意外だね
シチュ好きな人だったんだ…俺はシチュも滅多にしなくてもう言葉が出なくて大変です
下手って謙遜する人程上手かったりするからなー
俺も何度騙された事か…必死で相手の人に合わせようとがんばったなあ
もう、寝てるかもだけど…せっかくだから
(名無しさんの隣に体を滑り込ませて…)
じゃあ、腕枕するね?
(ゆっくり首の下に腕を伸ばし、少しだけ腰を浮かせて身体を寄せてっと…)
ふーっ…やっぱり人肌の温もりって落ち着くね
(名無しさんの顔を少しだけ覗き込んで) 遅くなりすぎだろうなあ…
無理に返さなくて良いからね
適当に閉めとくから >>551
今検索してきたよ
つみきのいえだった
老人の孤独が痛いくらい伝わってくるの
コピペしておくね、よかったら見てみて
『つみきのいえ』(仏題:La maison en petits cubes)は、2008年に発表された加藤久仁生監督による日本の短編アニメーション映画である。
水に沈みゆく街にある積木を積み上げたかのような家で暮らす老人を通して、人生というものを象徴的に描く。
いや下手よ…( ; ; )
ただ最初の書き出しを考えるのが好きなんだー
結論まで考えないから上手くいったためしがないというね
ありがと
すっぽり包まれてるうちに外は白々と明るくなってきて…
名無しさんの胸にもたれて眠るね
そっと唇を重ねて、おやすみなさい >>552
ありがとう、相手してくれて
雨が収まってきたから眠れそう
あなたも休んでね
おやすみなさい
💤 >>553
やはり、知らないアニメだった
うーん正直言うと余り食指が動く内容じゃないな
でも、名無しさんがせっかく検索してまで教えてくれたから
見られる機会が有れば見て見たいね
書き出し好きか…自分もストーリーが浮かんだら書き出しとか設定こだわりたいかな
相手によっては流れに任せる場合も有るけど
でも最近はあまりこれって内容が思い浮かばなくて表に行かなくなったなあ
そうだね…もう、夜明けが近づいて来る時間か…
俺の胸で良ければ朝までどうぞ
(優しく肩に手を置き身体を横にして名無しさんを胸に抱いて)
ちょっとだけ、名無しさんの息がくすぐったいけど…心地良いな
おやすみなさい、良い夢を
(優しいキスを受けた自分の唇をなぞって)
(名無しさんの穏やかな寝息を感じながら目を閉じる) 俺もつけたよ
よっしゃ、ごろごろするか
まだ眠くはない?
俺とイチャイチャする元気くらいは残ってる? トリップありがとー
うん、まだねむくなーい
いちゃいちゃする元気残ってますw
(ベッドへころーんって転がって♂さんへ両手を伸ばして誘って) よかった、じゃあ遠慮なく
(伸ばされた両手を自分の肩にかけて、自然に肘が曲がるのと同時にすぽっと♀さんを腕の中に包み込んで)
しっかり密着、いっぱいぎゅーしよ
(抱き合ったまま横向きになると脇腹をくすぐる)
♀さんの弱いところどーこだw ん、ぎゅーw
(♂さんの腕の中で頬を胸に擦り寄せて甘えて)
きゃはぁw
そこは誰だって弱いですw
(慌てて手でガードしつつ、擽ったくて膝を曲げて身体を縮こまらせて) ぎゅー気持ちいいね
♀さん寒がり?
(胸元に擦り寄ってくる♀さんの頭を優しく撫でて)
て、そんな可愛い悲鳴あげないでよw
脇腹は弱かったのは確認した、でも大体の人って言うから、♀さんだけが弱いところ探したいなー
(服の裾から手を差し込んで、直に背中をするするとさする)
背中どう?それとも脚? そんな寒がりじゃないけど、今日はさむいかなって気温です
♂さんの腕の中が気持ちい
(頭を撫でられると更に気持ちよさそうに、仔猫が喉を鳴らしそうな顔をして)
あ、背中そやってそーっと撫でられるのよわい
擽ったいのときもちいの中間
(切ない顔して♂さんの手から逃れるかのように背中を反らして) じゃあ今夜は俺の腕の中が♀さんの居場所ってことで
今日が寒くてよかった
その顔かわいい…思わずキスしたくなる
しちゃっていいかな…
(答えを聞く前に心地よさそうな顔をした♀さんの唇に、自分の唇を寄せて)
(一瞬だけ触れたそれはすぐに離れていって♀さんの視界には自分の笑顔が)
もっと濃いのはもっとあとでw
あ、ここ好き?
(♀さんの言葉に背中をそわそわと指先でなぞるようにして)
逃げちゃだーめ
(腰を捕まえてぐっと引くと背中に触れたままで首筋に顔埋め、ちゅっと軽く吸う) んふw
嬉しいです、今夜だけは♂さんわたしのものね
ここわたしの場所ね
(腕の中で♂さんの顔を見上げた瞬間、優しいキスが降ってきて)
…ん
(驚いて目を見開くと、目の前に♂さんの笑顔)
あーwそんなの反則です
もっとってなっちゃうー
あ、やん
だめぇ、そこもよわい…っ
(甘い声を零しながら目を瞑って身を捩るけれど、抱きしめられて逃げ場を失い) ♀さん、甘えるの上手だよなあ
なんか俺たじたじになってきた…ぶっちゃけると余裕、なくなってきた
イチャイチャだけのつもりだったのにー、俺をたぶらかすなw
もっとってなっちゃう?
じゃあ、もっかい…
(今度はさっきよりもしっかりと唇を重ね合わせ、お互いの吐息を感じるまで角度を変えて口付けて)
弱いとこみっつめ、みーつけたw
(ちゅっちゅっと首筋を濡らしながら鎖骨まで下りはまた上っていって何度か往復して顔を上げる)
もしかして、全身性感帯なんじゃない?
確かめるのは…だめか
(自分の興奮を抑えつけて、気を取り直したように額にキス) たぶらかしてないですw
♂さんのほうがずるいです
ん、ちゅ…っ
(先程より深い、粘膜がしっとり吸い付くようなキス)
ふぁ…っ、
(お互いの熱い吐息を感じながら、くちびるを薄く開いて)
あ、あっ…ん
んんぅ…っ
(首筋に吸い付かれる度白い喉元を反らし、小さく身体を震わせながら甘い吐息を零す)
♂さんばっかり…わたしも探したいです、♂さんの気持ちいいとこ
わたしね、指の間とかけっこうきもちいんですけど
♂さんはどうかなー…
(片手を取ると、中指をそっと口に含み舌先で指のサイドを柔らかく撫で)
ん、全身どこも感じるか、確かめてみて欲しいですけどもう遅いですもんね
わたしもまだ物足りないですけど
(ちら、って上目遣いで♂さんの目の深いとこを覗き込むようにして) 俺がずるい呼ばわりなのはちょっと納得いかない
負けっぱなしなのにさw
(唇が薄く割られ、それを合図にするかのように舌を少し強引に滑り込ませる)
(♀さんの舌を攫って絡め合い、ぬるりとした口内、上顎から内頬を舌の腹で舐め上げくちゅ、と水音を立てながら)
は、♀さんとのキス、甘い…唇も舌も柔らかくて、えっちで気持ちいい
形勢逆転ですか…なんかそこ、やばそう
(手を取られ大人しくしていると指が♀さんの口内に飲み込まれていく)
(それが自らのモノを咥えられているような錯覚に一瞬陥る)
(頭を振って、♀さんの舌先が指のラインにかけて滑ると、わずかに身体を揺らして)
…だめ、ちょっと待て、なんかすげー興奮する…
その舐め方、エロい
俺、明日早起きなんだよー
そうじゃなければこのままいただいてた
てか、日を改めてじっくりと、調べさせてもらいたいくらいの気持ちになってる
でも無理だもんな…あー ん、は…
んんっ…ちゅ、ちゅくっ…んんぁ
(上顎の内側を舌で擦りあげられると、くちびるを合わせたままくぐもった声を上げて)
だめぇ、まって…そこも弱…
(ちゅ、と音を立ててくちびるを離し、頬を上気させて)
きもちい…けど、♂さんのキスの仕方がえっちなんだもん
どきどきする
(鼓動を抑えようと手で胸を押えて)
だぁめ、待たないですw
(♂さんの手をぎゅっと握りしめ)
ここ、気持ちよくないですか…?
(今度は♂さんの目を見つめながら、舌だけで指の第2関節から下をそっと舐め)
ここって、待ち合わせもだめなんでしたっけ?
わたしも残念です
♂さんがその気にさせるからー、もぅ…
(ほんの少し不満そうにくちびるを尖らせ)
明日早いんですね
こんな時間までお付き合いいただいてありがとーw
ぎゅーして寝てください あ、不満げなのはその気にさせてってとこです
ほんとは寂しいんですぅー
やだやだー キスの合間の吐息が、やばいんだって…
ほら、弱いところありすぎじゃん
(離れた唇は唾液に塗れて、濡れる唇を何度も吸って、舐めて、小さな痛みを感じさせるように噛んで)
どきどきさせてんだよ
ハマってくれないかなって、試行錯誤してんの
どうにか振り向かせたくて
だから、舐め方が、やらしいんだって
(手を強く持たれながら、下から見つめられて、熱くて柔らかい舌の感触に浸る)
ん…気持ちいい、ぞくぞくする
俺指が感じるなんて知らなかった
ごめーんw
だって可愛くて
待ち合わせだめなのかどうかわかんないけど、明日22時頃待ってていい?
俺がしたくて待つだけなんで許されるだろう、多分
もし来れたら来て
(尖らせた唇にちゅっと甘い音を立ててキスを落としてから、熱くなった身体を寄せ合い、背中に腕を回して抱き締める)
おやすみ、♀さん
相手してくれてありがと
ぎゅーーっ >>575
大丈夫、伝わってますw
寂しくないように朝まで一緒にいるよ
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