滓よりかわぃいょ

落ちようかなって思ってたので、龍太郎さんが居てくれてラッキーでしたw
こちらこそ、龍太郎さんが勇気を出して声をかけて良かったと思われるようになりたいです

やたー、ぎゅータイムきたっ
(枕元に用意された浴衣に袖を通すと、お布団に向かって)
行きますw
(広げられた龍太郎さんの腕のなかにすっぽりと収まり)
ぎゅー、気持ちいいです
(ぴったりくっついて、さら龍太郎さんの背中に手を回す)