徘徊ゅりぁん

454 ひな ◆df7ZCAlrk5Hw sage 2021/07/16(金) 11:06:55.81 ID:???0
嬉しい、けど恥ずかしい…
(繋がったまま向かい合うと密着度がさらに増して)
今あんまり触られたら、またとんとんして欲しくなっちゃいます
(あちこちにまだ余韻の残る肌はまだ火種が燻っていて、触れられただけで膣奥が疼いてしまう)

あ…、ん、んん…
(口元に運ばれた指に舌を絡め、自分の愛液の味を感じて)
(ほんのり汗ばんだ肌を舌が這う動きに身を捩ると、自重で男根が深くまで届いて)
んあ…っ!おちんぽ、さっきよりおっきく感じます…
(胸板に寄せた頭を撫でられて子猫みたいに甘えながら、身体の奥では男根の形をはっきりと感じ相手の太腿にまで愛液を滴らせている)

んっ、ちゅ、ちゅ…
(答える前に唇が触れ、それに応えて啄み返して)
(言葉にはしなくても先程からの締めつけが物語っていて、ねだるように抱きつく手をきつくすると焦れた風に腰をくねらせる)