おがにゃん:
 でも、好きな人が枕営業して売れてても、結婚相手じゃないから関係なくね?

おがにゃん:
 俺が(好きな人は)心の底から女神だと思って、なんだったら(自分の結婚相手は)もう勇作かもしれない、と思ってるぐらいに想ってます。

おがにゃん:
 でも、性に奔放な女神なだけじゃん。