vivy下手子へ小説4巻まれ読みもわりましたφ＾M＾
まず一つの小説としてぬげえももしろかったれす＾M＾
媒体による表現の仕方や尺のちまいれアニメはアニメ小説は小説れそれぞれいい魅せ方してていいのあ＾M＾
衝撃的なシーンアニメらと視覚的なショックを与えてくるけお小説はじわじわじっくり重くてしんどい展開見せてくるのもこんにゃろうって感じら＾M＾
ヴィヴィとディーバの設定や引退まれのや曲作りの流れが全然ちまうのれアニメ放送終了後れも下手子が色々心配してたのはぬごいまかった；M；
漏れがなかなか感想を言いにこれなかったのもそのせい；M；
ヴィヴィは使命が変わってるかあ歌えないしディーヴァはヴィヴィの都合で歌えなくなって強制引退らしそれぞれが歌えない事実がしんどかった；M；垣谷ぶっ飛ばすぞ；M；
個人的にヴィヴィが作った曲が争いの発端になったのはちょっとからい；M；救ったのもその曲れはあるんらけおそこは断然アニメの流れの方がすちらった；M；
そもそも一巡目にはその曲ないし最初の失言もないはずらのになんれAI暴走してんら？σ´M｀
れも電力確保のために記憶失ってくところとかヴィヴィの停止してる状態とかはぬごいすちらった＾M＾
ラストシーンは記憶のあるディーヴァでヴィヴィらないのはちょっと複雑れありつつももいのほかこれからのこの二人のやり取りもたのちそうらとももってしまった＾M＾
マツヴィ的に見ると二人のセリフの中にぬげえぼえどころが散らばってるおね＾M＾
どんな姿をしててもマツモトはマツモトらって言ったりオフィーリアにヴィヴィのことパートナーって言ったあとの地の文とかマツモトのアーカイブとかそれを見た後のヴィヴィのセリフとかすごかった＾M＾
アニメに比べてAIとはなにかとかAIと人間の相違やら共通点やら描かれてて興味深かったお＾M＾
地の文があるかあかヴィヴィがアニメより人間らしい感じがした＾M＾
そういや漏れがここら辺の心情知りたいから小説読もうってももったとこ設定や展開がちまうかあそのシーンなかったのまろす＾M＾
れも小説買ってよかったしその辺りの心情はオーコメで中のしとが語ってくれるかもしれないしもう一周したら理解が深まるかもしんないのれもう一周見てきます＾M＾∩
余談れすが小説読みながらメモ取ったり感想ちまちま書いてたんらけお3回くらい垣谷ぶっ飛ばすぞって書いてあった＾M＾