鯉が鶴を信じたいのは月を思い遣ってのみのことなので、それが月にとって良くなければ軌道修正するだろうし、
それを「二重」のみやげと鶴の目を盗んでそれを食べる鯉で描き出されてると思うので、しばらくは鯉と鶴の化かし合いが見られるのでは?と思ってる+何でも独りで背負おうとする月劇が同時上演