>>264
きもちい、…、も、だめぇっ…!
ごめ、んなさいっ…〇〇さぁん…っ
(頭の片隅に追いやられそうになる婚約者の彼の顔を思い出して謝罪の言葉と快楽に飲まれるそのことばが入り交じって)

ごめんなさ…っ ごめんなさい大地さぁんっ
んんぅっ…、あ、あ、ぁあああああんっ
(婚約者に謝りながらも、理性の箍は完全に外れて快楽の波に溺れて)