尾リパの尾(キンカジュー身体に這い登られるところリパに見てもろてわいにドキドキしてもらうで)
数日後
尾「リパあそこに生き物の死骸が…いや生きてるなんやあれは(棒)」
リパ「あれはキンカジューや!何でこんなところに!?」
尾「うわっめちゃくちゃついてきよる人に慣れとるわっ登ってきたで(棒)」
リパ「おお!これは多分逃げ出したペットやな!尾形よくやった警察に届けよう!」
尾「……」

ホモ世界に身を置きすぎていた尾形はリパがこの類のエロスが通用しないノンケであることを失念していたのだった