>>48
(イケメン彼氏と浴衣で夏祭り…。少女マンガのようではないか…!少女マンガではこの後キスなど
したりしてだな…!)

頭に狐のお面、手には水風船、タコ焼き、イカ焼き、焼きそば、かき氷に綿菓子、りんご飴まで堪能し、
一息ついたところで音之進が百之助の手を握り、恥ずかしそうに切り出す。

「百之助ぇ…、えっと、その、」
「どうした?」
「フランクが欲しかぁ…。」

百之助が固まった。

「百之助…?」

「百之助、急にどうしたのだ?」
「…フランクが欲しいんだろ?」

百之助が自分の浴衣の上前をはだけ、股間を露出させる。

「外でねだるなんて、お前は本当に変態だな。好きなだけ食っていいぞ。」

音之進は百之助の前に跪き、生暖かいモノを銜え込んだ。