>>496
リパ「また茶葉食いながら香水100本ラッパしたのか尾形〜」
尾「勇作殿を…感じるから…」
リパ「いい加減お前んち巡回して介抱したり救急車呼んだりする毎日に疲れてきた」
尾「…」
リパ「尾形…本当は香水や茶なんかじゃ満足できないんだろう?勇気を出して告白するんだ!大丈夫!勇作は受け入れてくれる!」
尾「…」
布団にくるまって隠れてしまうおがにゃん
しがみつくリパ「がんばろう尾形〜!そろそろ私によかったな尾形って言わせてくれ〜!!」
尾「…」