昔学生時代駅前れ倒れてちょっと介抱してくれたもばあさんとおばさんの中間みたいなしとがいたんら^−^
自宅まれれはなく道の途中まれ腕を支えてくれたんらけろなんとなくここまれれ大丈夫れすって断って別れたの^−^
次の日曜日から宗教の勧誘としてアパートに毎日毎晩くるようになった^−^
こええよお^−^