月島・鯉登が鶴見とアシリパさんの教会での脅迫的なやり取り(というか尋問)を受け入れたことについて
・月島は自身の大義が揺らぐ不安のせいで手口の悪質さを気にする余裕がなかった
・鶴見がウイルクの皮を被る最も残酷なシーンがおそらくふたりには(少なくとも耳で聞いてるだけの鯉登には)見えてない