明治初期から中期にかけて段階的にアイヌ含めた民間人に北海道の土地大々的に下げ渡してんねん
せやけどアイヌは地権とか理解してなかったからアイヌのもんやでって貰った土地を
和人に殆ど安く売ってしもてんその金もすぐ使い果たしてしもたんがリパの親くらいの世代や
エディーダンにでも聞いたらええんやない一回履行された権利書はただの紙屑やて教えてくれるで